トヨタ カローラ のみんなの質問

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ピックアップトラックて意味があるのですか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ピックアップトラックの荷台の寸法て軽トラと同じくらいだと思うのですが。

荷台が狭いのでジェットスキーとかバイクとかサーフィンとかスキーのレジャーに使うにはたいしたものは積めないし。
ていうかキャンプ道具を荷台に積んだら無防備に盗まれるて意味があるのですか。
よく分からないのですが。
SUVなら荷台で車内泊もできますが。

と質問したら。
だから日本では売れていない。
という回答がありそうですが。

アメリカ人はなんのためにピックアップトラックに乗っているのですか。

それはそれとして。
レジャーに使うのならカローラツーリングとかハイエースとかランクルのほうが多様性があると思うのですが。
ピックアップトラックてなんのメリットがあるのですか。

余談ですが。
ですがカッコがいいのには同意しますが。

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ベストアンサーに選ばれた回答

オープンデッキと四駆の利用価値に関係なく乗る者が増殖した為世間ではカッコだけの意味がない車に成り下がりました。

その他の回答 (10件)

  • 以前、ハイラックスに乗っていました
    乗り心地は悪いし、長距離運転は凄く疲れます
    確かに大した利用価値もなく、屋根にカヤックを乗せて、荷台にはマウンテンバイクを乗せたり、海や川では、荷台に乗って釣りをする程度です。

  • アメリカ西海岸に住んでいます。
    都市部に住んでいる人が大型のピックアップトラックを買て乗るのは、気分を変えるためですね。車の複数台所有が普通なので、日ごろカムリやベンツに乗っている人でもピックアップトラックを持ていたりします。いつもは、ベンツに乗ってる人が、トヨタタンドラで通勤してきたりします、走りと内装はセダンと変わりありません。乗った感じは背が高くて、ゴツゴツしていてセダンとはだいぶ雰囲気が違います。たまに荷物を運ぶのに便利、と言うのもあります。

  • 4駆のトラックってことですよ。

    つまり、耐久性と燃費と人数と走破性を兼ね備えた家庭向けトラック。
    家庭がポイント。

    アメリカって、昔からなんでもそうだけど、大きいことはいいことだ、なんでもダイナミックなものを作りたがる国民性。

    逆に日本は性能重視、実用性重視だから、見た目は二の次。小さく、最低限の車重とエンジン、人数を減らして、軽くしてコスパ重視運搬のみに特化したトラック(軽)

  • アメリカ西部、南米、中東などでは重宝する車種ですよ。税金が安いというのが1番の魅力でしょうが、あまり雨が降らない地域ではそこそこ荷物が積めて4人乗れるのは便利ですね。
    たとえばシアトルの製造業者がデンバーの企業まで商談に行くとき、荷台に製品のサンプルや試供品、お土産品、そして着替えやもしもの時の野宿装備などをピックアップトラックに積んで行くわけです。
    アメリカ西部の街から街へ、途中は山あり谷あり砂漠あり。道が舗装されている保障なんかないし、年に数回しか流れない川に橋なんか架けないから川底を横切っている砂や石だらけの道や河川敷を走破し、夜はモーテルなんかで一泊もしくは二泊して目的地に乗り込みスーツに着替えて商談に挑むわけです。
    そして無事に所要を済ませ元来た道を帰るわけですが、その間に雨が降って川に水が流れていたり未舗装の道がぬかるんでいるかも知れない。普通の車じゃ行けないような悪路もラダーフレームで4WD、車高のあるトラックならぬかるみも浅瀬もなんのその。悪路を難なく突っ切って帰ってこれる、ということです。

    SUVがピックアップトラックの荷台に「シェル」と呼ばれる幌のようの雨避けを被せたのが始まりと言われますが、まさしくアメリカ西部から東部へ、往復10日間の旅(商談)に使うのに最適だからです。
    余談ですがSUVの発祥はアメリカ西部で、語源はSpace Utility Vehicle(スペース・ユーティリティ・ビークル)、意味合いとしては「荷室の広い実務車」といったところ。Utility Vehicleは軍用車や商用車、農用車といった実用的な車を指します。

    このアメリカ西部的SUVが東部へと伝播し、名称も(なぜか)Sports Utility Vehicleとなり、スポーツ多目的車と和訳されるに至っています。
    (Utilityに多目的なんて意味があるのかなぁ? 万能という意味では使われるけど)
    アメリカ東部的SUVはまさしくクロスオーバーSUVそのもので、普段は舗装された道を走るわけで、西部のような悪路を走ることはほとんどありませんし、そういったオフロードを走るための走破性もそこそこあればよく、耐久性能も問われません。

    日本ではクロスオーバーSUVが大流行で、ラダーフレームのSUVはもはや絶滅危惧種ですよね。それは日本ではラダーフレームのSUVに実用性はほとんどないからで、外国ではまだまだラダーフレームのSUVは重宝されて使い続けられています。
    ピックアップトラックもおなじこと。
    ようは実用的な車だからで、まさに日本で「幌のない荷台が雨ざらしの軽トラ」が実用性を買われて広く使われているのと何等変わりがないのです。

  • 税金が安い
    日本みたいに雨が多くない
    無事帰れる
    って所での需要では?

    自分も日本住まいですがトノカバーで雨凌いでます
    間違いなくハイエースとかの方が使い勝手は良いです
    でも好きなんです
    これ以外に理由いります?(笑)

  • 日本で言う軽自動車扱い。

  • 田んぼで使ったドロドロの農機具を積むには良さそうですね。
    ハイエースで積めても泥付きの機械はウッとなる。
    軽トラと2台持ちだと金かかるし

  • 確か北米だとピックアップトラックは自動車保険や税金が安かったと思います。
    だから若い人が免許取ると最初に乗るのがピックアップトラックを選ぶってケースが多いんだそうです。

  • アメリカはピックアップトラックは税金が安い

  • 泥とか砂とか付いた道具を気兼ねなく積めるのが良いポイントだと思います。

    言うて、ほとんどのユーザーは見た目で乗っている気がしますね。

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