■往年の高級車風なカローラに反響集まる!
2018年から日本でも展開されているトヨタの12代目「カローラシリーズ」では、セダン、ハッチバック、ステーションワゴン(ツーリング)といった多彩なラインナップが展開されています。
なかでも、セダンモデル(202万8600円から333万8300円/消費税込、以下同)に設定されている、クラシカルな雰囲気を演出できる純正アクセサリーに対して、ネット上では多くの反響が集まっています。
【画像】めちゃ渋イイ! これが「“レトロ風”な最新カローラ」です!(24枚)
外観で注目されるのが、トヨタのカスタマイズブランド「モデリスタ」が提供するアクセサリーです。
昭和時代の高級車を彷彿とさせるメッキ仕上げのパーツが揃っており、上品で風格のある佇まいを実現できます。
メッキパーツは、光を反射することでボディラインを際立たせ、モノトーンのボディカラーと組み合わせると、よりエレガントな印象を与えます。
ラインナップには、「フロントバンパー(5万1700円・素地)」、「サイドスカート(4万7300円・素地)」、「フロントグリルガーニッシュ(2万5300円)」、「サイドドアガーニッシュ(3万7400円)」、「ミラーガーニッシュ(1万7600円)」、「ドアハンドルガーニッシュ(1万3200円)」など、多彩なアイテムが揃っています。
内装においても、クラシカルな雰囲気を楽しめるアイテムが充実しています。
その代表格が「レース素材のシートカバー」です。
かつて高級車やタクシーの内装に用いられていたこのアイテムは、純正アクセサリー「ハーフシートカバー(1台分1万7600円)」としてカローラに取り付けることができ、昭和の温もりを感じさせる車内空間を演出できます。
また、「インテリアパネルセット」も内装の印象を大きく変えるアクセサリーの1つです。
木目調のデザインを特徴とし、インストルメントパネルに装着することで、落ち着きのある高級感を演出します。
カラーは茶木目(2万4200円)とチタニウムグレイン(2万9700円)の2種類が用意され、好みに応じた選択が可能です。
こうしたカスタマイズに対し、ネット上では「メッキパーツを装着するとクラシックな雰囲気が増してカッコいい」「レースのシートカバーが昭和のタクシーを思い出させる」「木目調パネルが落ち着いた雰囲気を作り出していてオシャレ」「営業車のイメージが払拭されてイイ」「高級感が増すよね」といったポジティブな声が多く見られます。
時代とともに進化を続けるカローラですが、カスタマイズパーツを活用することで、ノスタルジックな魅力を加えることもできます。
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この1000台の内何台くらいが自家用車として売れてるのかね?