トヨタ カローラレビン 「この絶妙なバランス 私のはもう約２０万キロを走ったポンコツです。 オイルも消費が激しいですし、足回りもあちこち修理をしました。 それでも燃費は１２」のユーザーレビュー

この絶妙なバランス 私のはもう約２０万キロを走ったポンコツです。 オイルも消費が激しいですし、足回りもあちこち修理をしました。 それでも燃費は１２

2006.12.22

総評

この絶妙なバランス
私のはもう約２０万キロを走ったポンコツです。
オイルも消費が激しいですし、足回りもあちこち修理をしました。
それでも燃費は１２～１３キロで安定していますし、エンジンも多少衰えたとはいえまだまだきっちり回るのでなかなかに満足しています。
次の車を買う予算はとうの昔に確保しましたが、今ではこの車から「乗り換えさせる気」の起こる車が少ないのです。
所詮「カローラの２ドア」であれど、同時に「特別なカローラ」であるこの位置付けの車、今では貴重だと思います。
これを超える性能の車は当時でも今でもゴマンと存在しますが、このサイズ、性能、維持費のバランスは絶妙に思えて仕方ありません。

満足している点

ノーマルのままなら経済的。
エコランもスポーティー走行も気分次第で。
６速ＭＴ搭載
一応ＧＯＡで、一応新触媒ＡＣ。
ルームミラー越しでは地味、尻を拝むと派手。
あまりマニアっぽくない所

不満な点

当時のライバル車の同士達に煽られやすい。
実はライバル車よりも同じレビ・トレがライバルでは？
内外装
走行距離と共に酷くなる可変バルタイのショック。
ドアミラーはやはり101型の形が素敵。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験