トヨタ チェイサー 「初のトヨタ車 基本的には親の車ということになりますが、ちょいちょい勝手に乗ってました。笑 その前に乗っていたセフィーロと比べると、ターボとスーパーチャ」のユーザーレビュー

初のトヨタ車 基本的には親の車ということになりますが、ちょいちょい勝手に乗ってました。笑 その前に乗っていたセフィーロと比べると、ターボとスーパーチャ

2008.5.23

総評

初のトヨタ車
基本的には親の車ということになりますが、ちょいちょい勝手に乗ってました。笑
その前に乗っていたセフィーロと比べると、ターボとスーパーチャージャーという過給機の差が
あり、パワー感では負けますが、個人的にはスーパーチャージャーのチェイサーの方が好きでした。
高回転域の頭打ち感は早いんですが、下からのリニアに盛り上がるトルク感が運転しやすく、さすがトヨタの味付けというか誰でも運転が上手くなったような気にさせる車だったと思います。
燃費もそれほど悪くなく、１３年・１４万キロまで付き合いましたが、経年変化さえなければ、
まだ乗っていたいと思わせるほどよい造りの車だったと感じています。
このときから、トヨタはなんだかんだ言っても、物はいいな・・・と思うようになったかな？ｗ

満足している点

ホワイトパールの外装の高級感
デジタルメーターの視認のしやすさ（好き嫌いはあるだろうけどｗ）
バブルの頃の車なので、内装がとにかく豪華。
ＴＥＭＳで乗り心地を変えられる。

不満な点

高回転がつまらない。
６０００回転を超えると、パワー感が頭打ち・・・。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験