トヨタセンチュリーは普段6気筒で走行するらしい・・・

Question

先日ある回答者が
＞センチュリーは普段はエンジンの半分が休止しており、６気筒2500cc分で走っています。
大事な人を乗せて走るのにそんな馬力は必要ないですからね。
オーナーが自分で運転する場合など、スイッチを切り替えることで、12気筒フルパワーにすることもできます。
と回答されていました。
エンジントラブルが発生したときに片バンクでも走行出来るようになっている！と思ってた自分が恥ずかしいです。
スイッチで倍のパワーってカッコよすぎですよね！
発売当初からですか？それともマイナーチェンジでそうなったのですか？
それともとんでもない回答ですか？

Answer 1

あなたが思っていた考えが正しいです。
普段は12気筒で走っていて、何らかの不具合があった場合のみ6気筒の片方だけで走りつづけることが出来ます。
新車のカタログにもそう書いてあるし、実際に現車も触れたことあります。

要するに、もしもの事があった場合修理工場へ行く時や、重役を送り届けるまでは不具合があっても走りつづけれると考えていただければ良いと思います。

実際には、エンジン単体の故障よりエアサスやオルタネーターの不具合などが多いです。20万キロ以上走っている個体が多いですからね。

パワーがいる時だけ12気筒なら最初から6気筒の2.5Lエンジンを積むと思います。ターボなんかで過給すれば3.5Lほどの馬力は捻出出来ますからね。

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございます。
あの回答者は大排気量の車に乗ったことがないか、アクセルワークが下手なのでしょうかね。

Answer 2

エッ！そうなんですか？てっきり全部稼働していると思ってました。今の技術なら出来るかもね？乗りてにしてみればつまらない車だよね！
今日の話しなんですが５０年前のハコスカに
ついて行けず悔しい思いしました。
私の車がリミッターが効いてセカンド入れてベタ踏みしたんたけどおいていかれました。