トヨタ センチュリー のみんなの質問

解決済み
回答数:
3
3
閲覧数:
370
0

三菱プラウディアについて

ですが、プラウディアのポジションは、トヨタのセンチュリー、日産のプレジデントの位置と考えてもよい車ですか?

又は、センチュリーと、プレジデントの対向車なんでしょうか?
プラウディアは1年に1回見るか見ないかで、どのような車なのか知りたくなりました。
宜しくお願いします。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

プラウディアは、1999年(平成11年)12月発表、翌年2月から発売され三菱自動車のトップレンジの高級車の役目を担った。国内の競合車種ではトヨタ・セルシオ、日産・シーマと同等クラスであった。(wikipediaより)だそうです。 ちなみに、プラウディアには、兄弟車として、ディグニティという車がありました。 ディグニティはプラウディアの高級版です。 おそらくディグニティが、トヨタのセンチュリー、日産のプレジデントのポジションになるでしょう。

質問者からのお礼コメント

2013.9.8 16:56

ディグニティーの名は初めて聞きました。ありがとうございました。

その他の回答 (2件)

  • 対向車じゃなくて対抗車じゃないの?


  • プラウディアはデボネアの後継車で、三菱では最上級車でしたので、三菱の思惑としてはセンチュリーやプレジデントの対抗だったのかもしれません。実際に三菱グループのショーファー用として売られたわけですから、その通りなのかもしれません。しかし実際には当時のシーマやセルシオなど、自ら運転するモデルと同じか、ヒュンダイと共同でつくられたFFだったのでそれ以下だったのかもしれません。シャーシの歴史を見ると、プラウディアの前身のデボネアをベースにしていたようで、そのデボネアは80年代の三菱のFF車をベースにしていたわけですから、相当長引かせた車体だと思います。もちろんベースというだけで、モデルチェンジ時には新しい技術投入されてはいるわけでしょうが。

    実際にショーファー用としては一定量が売れたようですが、一般顧客には見向きもされませんでしたので、法人で償却期間が過ぎたときに一気に姿を消してしまい、当時のリコール隠しの影響などもあったと思いますが、今ではほとんど見なくなりました。前に進むということ以外は、ここに出てきた他ブランドのモデルと比べるまでもない、車体だけ大きな車というイメージです。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

トヨタ センチュリー 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

トヨタ センチュリーのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離