箱根駅伝の伴走車はどうして前のエンブレムを外してるんですか？

Answer 1

「エンブレムを外してる」と言うよりは
「顔を変えている」というのが適切かと。

トヨタは箱根駅伝の協賛社の1社に名を連ねていて、
毎回、大会車両（とその運転手）を提供しているのだが、
今回、第95回箱根駅伝では、
トヨタのモータースポーツ活動「GAZOO Racing」の成果を
フィードバックした「GR」シリーズの車種を提供している。
各大学のたすきをイメージしたデザインを施し、
監督や大会審判員等が乗車する「運営管理車」は、
ノアGR SPORT＆ヴォクシーGR SPORTを使用。
他にも、「広報車」にプリウスPHV GR SPORT、
「技術総務車」にヴィッツGRMN、
「大会会長車」にマークX GRMN、
そして「大会本部車」に、（普段は社長用車両である）センチュリーGRMNが、
それぞれ稼働している次第。

参考：
「TOYOTA GAZOO Racing 公式Facebook」
https://www.facebook.com/TOYOTAGAZOORacing/
「Twitter：TOYOTA GAZOO Racing 公式アカウント」
https://twitter.com/TOYOTA_GR

Answer 2

新車」カテゴリで聞かれても…
(￣^￣)ゞうーむ
マラソン陸上競技」カテゴリで
聞いてごらんよ

適切なカテゴリの方が
正確な回答を得られると思いますよ

Answer 3

全車GRというトヨタ内製チューン車両だから。
ちなみにセンチュリーGRはトヨタ社長専用車で世界に2台しか無い激レア車両。

Answer 4

スポンサー料もらってないから。