センチュリーをレクサスの一部にして、歌舞伎俳優をCMに出して外国や、日本に他の外国車や、LSと差別化をアピールして販売すれば儲かりますか。

Answer 1

センチュリーをレクサスの一部にしない、工場で流れ作業で作らない、手間隙かかっても手作業で細工するところは決してオートメーション化しない、短期間でのマイナーチェンジがあってもフルモデルチェンジを4年ぐらいではしない所が大事だと思います。
また、TV宣伝も大きくしない、エンジンひとつとってもV12 5000CCの差別化で他のトヨタ車を含む全体の差別化を計っているとも感じます。

生産コストや部品代など販売台数をかなり延ばしても、センチュリーだけは儲からないと思います。

Answer 2

センチュリーは、宣伝するような車じゃありませんよ。

Answer 3

100%儲からないし、トヨタもセンチュリーが国内でしか通用しない車だということを良く理解しているので、国際ネームのレクサスから発売されることはあり得ない。

メルセデスSクラスベースのマイバッハでさえ商業的には大転けして発売中止になったのに、高速ではフワフワして怖くて走れないセンチュリーなんか、
海外で販売したら、好調の北米レクサスに傷が付きます。

そもそもセンチュリーを高級車だと思ってハンドル握ってるのは、社用車上がりのズタボロ格安中古センチュリーに乗ってる田舎者だけだよ。
あれは個人が所有する高級車ではなく、後席に要人を乗せて一般道を移動する為の商用車です。
ハイオーナーカー専門のレクサスブランドよりも、商用車専門のトヨタ子会社の日野自動車から販売した方がシックリくるんじゃない？

Answer 4

日本に歌舞伎はあるのは知ってる人は多いですが、見たいと思ってる人もほとんど居ないし、歌舞伎俳優になど誰も興味が無いです。

相撲取りや富士山や新幹線や桜を利用して宣伝してるのは、日本企業に成りすましてる韓国企業です。
韓国企業なら採用するかもしれませんが、歌舞伎俳優側がこの話に乗らないでしょう。