日本車が誕生してから現在に至るまでの中で、1番排気量が大きい日本車ってなんですか？

Question

日本車は外車に比べて排気量が小さいイメージがあるのですが、昔から日本車は排気量が小さかったんだったんですかね？教えて下さい^_^（レーシングカーとかは抜きでお願いします‼︎）

Answer 1

トヨタ センチュリー 4996cc Ｖ型12気筒

日産USA アルマダ 5600cc Ｖ型8気筒

バスも乗用車に入るので、いすゞ ガーラ2000-3-GHD 24312ｃｃ V型8気筒

ダンプですが、コマツ930E 78000cc 18気筒（厳密に言えばディーゼルエンジンで発電機を回し電気で駆動をする方式ですので違うといわれそうですが。）

質問者からのお礼コメント

みなさん、回答有難うございました‼︎
BAは、より詳しく書いて頂いた方にしました(^^)
これからも、クルマの質問について、よろしくお願いします^_^

Answer 2

乗用車の範疇なら

現行レクサスLX570を忘れては
いませんか。排気量5.663L。
(日本で正規に売ってないだけで
日本車である事は間違いなく)

市販されていないが、
ニッサン・プリンス・ロイヤルは
排気量6.373L。
(本邦最大排気量車)

昭和60年代に入るまで、日本では、
排気量2L超は禁止税的に高額な
自動車税が科せられていたから、
理屈としては2.5L級がベストと判って
いても、2Lにしないと売れないから。
と謂う車も多かったです。

(2L以下、3.45万の時代に
2L超～3L以下は、イキナリ7.1万)

Answer 3

日本車と言っても、よくダム建設に使われている90tダンプトラックなんて約80000ccとかあります。

Answer 4

トヨタ・センチュリー 2代目 1997～現在
排気量: 5000cc

センチュリーを除くと、トヨタ・ランクル、日産・インフィニティQ45、プレジデントの4500が最大。

※訂正。センチュリーを除いた乗用車に限ったら2010～2012年2年間限定で販売されたレクサス・LFAの4800が最大。
日本車というのはあくまで乗用車で、乗用車ではなく超大型トレーラーとかを含むなら12000ccぐらいまであった気がする。