トヨタ セルシオ のみんなの質問

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日産のシーマのv8エンジンはトヨタのセルシオのv8のエンジンに比べて振動や性能では敵わなかったんでしょうか?

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回答一覧 (5件)

  • 静粛性はセルシオのほうが良いと思います。

    F50シーマの前期はVK45DDエンジンでセルシオのエンジンに性能は劣りますが、中期以降のVK45DEエンジンはセルシオのエンジンより性能上だと思いますよ。

  • セルシオは2系セルシオを除いて11前期(新車)、3系前期後期(ともに新車、前期は31後期は30)、LS460前期(新車1年で売却)、31後期(中古) と乗りました。

    シーマも、所有こそはないものの、2代目Y32型を除いて、Y33、F50を新車発売時に試乗した。あくまで個人的な感覚だけど、やっぱりセルシオの8発シリンダーは優秀。特に静粛性や性能で一番優秀だったのは初代1系の1UZ-FE。コイツには敵わないね。

    そもそもセルシオとシーマでは車としての方向性が違う。シーマは静粛性よりむしろ、ある程度の最小限の音(エンジン音やロードノイズ等)を車室内に入れ、ドライバーに情報を伝えることで、ドライバーズカーとしてのポジションを担った車で、方向性の違いは顕著でした。走らせて楽しいのは明らかにセルシオよりシーマだったかな。その点、セルシオは異常なくらいに静粛性を追及した車だった。なにしろ当時、高速を120km/h巡航でも自動車電話で不自由なく会話できたくらいだったね。

    これは有名な話だけど、初代LS400のプレス発表の際に、会場に展示されたLS400のボンネットの上にグラスタワーが積まれていた。そしてメーカーの現地スタッフがエンジンを始動したんだが、グラスタワーは崩れなかったというもの。たまたまそれを見ていた現地メディアの記者が、接着剤かなにかで接着されていると思い込み、触れたらグラスタワーが崩れたというエピソードがありました。ちなみに、当時のビデオカタログにはシャシダイの上に置いたLS400のボンネットに、同じようにグラスタワーが積まれ、その状態でエンジン始動→加速→100km/h以上までエンジン回す内容だったから、如何にトヨタが静粛性を追求していたかが分かる内容だった。

  • 明らかにトヨタのv8の方が良かったよ

  • 昔の事ですがね、そんな感じかと思いました。
    愛車がシーマタイプⅢリミテッド、本皮仕様、当時珍しいナビ付でしたが、備え付けの辞書の様な取り扱い説明書を読んだ時、壊れるので高回転までまわさないでくださいとありました。
    回す事はなかっですがね。
    それは、5人乗って坂道を2000回転ちょいでグングン登るし、雨の日は簡単に尻振りしましたから。もて余すパワーでした。

    知り合いのセルシオ乗った時は、シーマとの違いが、はっきり判りましたよ。

  • 性能はともかく、振動はエンジンだけの問題ではないからね。

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