トヨタ セルシオ のみんなの質問

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車の燃費についてですが、今燃費の良い車が多い理由は80年代にホンダがcvccを発明してそれで燃費が良いのを知って、トヨタ、日産は対抗して電子制御オートマを発明し、そこからvtecを搭載して、

トヨタはvvtを開発して、より低燃費にし、スバルがcvtを開発して、セルシオや三菱は5段オートマで燃費競争が始まったと考えます…まだ、ガソリンが安くて燃費やガソリン代を気にしない時代によく競争したと思います。
さらに2000年にトヨタがヴィッツやファンカーゴにギア比の低いオートマやvviを搭載して、燃費競争がまた本格化したと考えます…ホンダは翌年にフィットを発売しエンジンは一気筒ツインプラグインし、
cvtを搭載し、競争が各社本格化し、2010年には低燃費が当たり前になったと考えます…
普通なら、過去にエンジンやミッションを地道にかいりょうしたから今があると考えるのでしょうが何故、燃料代や燃費を気にしない時代に燃費競争が密かに始まったのでしょうか?やはり、
ホンダが大きいのでしょうか?それ以前に燃費気にしない時代に世界に先駆けて電子制御オートマやギアの多いオートマを作った理由が知りたいです。やはりオートマは航続距離が少ないの一言から始まったのでしょうか?
あとは、高速道路が増えて移動で燃費の良い車が求められたのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

CVCCは80年代ではなく70年代初めですよ。
燃費ではなく低公害を目指して開発されました。
燃費は普通のエンジンより悪かったと記憶します。
同時期にマツダのロータリーエンジンは排ガス規制に有利だとも言われました。
73年のオイルショックで評価は一変します。
特にロータリーはそれまでの「低公害エンジン」という高評価から「燃費が悪い、乗れない」など最低ランクまで評価を下げる事になります。
CVCCはマスキー法を初めてクリアした技術の塊みたいなエンジンですがその後のエンジンに大きな影響を与えるという様なものではありません。

その他の回答 (1件)

  • CVCCは当時のアメリカマスキー法に対応できた唯一の技術。燃費なんて関係ありませんよ。
    CVTはスバルは開発していませんよ。買ってきたものです。
    燃費を気にしない?アメリカには78年からガスガズラータックスなるものがあって、燃費の悪い車には高額な税金が課されています。また、メーカーには平均燃費基準が課されていて基準を満たせないと罰金が課せられます。
    アメリカで大量に車を売るメーカーはもう30年以上前から燃費を意識しないといけない状況ですよ。

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