トヨタ アリスト 「今となっては、色々な意味でプレミアムな存在です。  TEINのTYPE FLEXにCUSCOのハイブリッドデフ、18インチ、アーシング、HKSのエア」のユーザーレビュー

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トヨタ アリスト

グレード:3.0Q(AT_3.0) 1992年式

乗車形式:その他

評価

4

走行性能
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乗り心地
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燃費
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デザイン
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積載性
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価格
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今となっては、色々な意味でプレミアムな存在です。  TEINのTYPE FLEXにCUSCOのハイブリッドデフ、18インチ、アーシング、HKSのエア

2008.1.19

総評
今となっては、色々な意味でプレミアムな存在です。
 TEINのTYPE FLEXにCUSCOのハイブリッドデフ、18インチ、アーシング、HKSのエアフィルター程度のいじりですが、とても快適に走っています。
 凄まじく血の気の多いクルマで、アクセル踏み込みながら背中がゾクゾクするのは麻薬的な魅力です。2速での4000回転からの加速の「怖さ」にはいつまで経っても慣れません。素晴らしい。
 ブレーキも効き、曲がり方も多少気難しいところはあるものの、振り回す楽しみも味わえます。
 オススメかどうかで言えば、燃費よく走らせるには少々技術(と忍耐?)がいるので、薦められません。というか、麻薬は普通の人には薦められませんよ(笑)。
 週末のじゃじゃ馬とのデート、テレビのCMそのまんまですが、その様な楽しみ方をしています。
満足している点
クルマ全体のまとまり。エンジン、サス、ボディ、シート、エクステリア、インテリアの全てが同じ出来の良さであること。
 特に気に入っているのは加速重視のギア比。高速で少しアクセル開けた時の「ぐいぐい。」という加速は背筋がゾクリ。もう少し4速目は高くてもいいんでしょうけど、敢えてそうしなかったのだと解釈できる。
 あと、ブレーキの不満が多いみたいだけど、ワタクシのクルマは凄く効く。245のタイヤだからかもしれないが、ハードなブレーキの踏み方すると顔面に血が集まるほど。
 18万キロ以上走っているクルマだが、これからも大事に乗っていく。
不満な点
燃費はやはり最近のクルマの様に良くないが、オクタン価を少々下げても良いエンジンのようなので半々ずつ入れている。
 アクセルの踏み方次第では決して悪い燃費ではないが、クルマの性格から、その様な走り方は似合わない。従ってガス代はやっぱりかさむ(笑)。
デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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