トヨタ アリスト 「これはすごい車。と走らせば誰もが感じる。圧...」のユーザーレビュー

これはすごい車。と走らせば誰もが感じる。圧...

2006.10.20

総評

これはすごい車。と走らせば誰もが感じる。圧倒的に沸き上がるビックトルク、そして純正ダブルウィッシュボーン足回りが、的確に路面の段差をしなやかに処理する、２台目アリストの前後のダブルウィッシュボーンは専用設計であり非常にレベルは高い。容易に変えてしまうのは当時のトヨタの優秀な足回りのエンジニアの心を踏み躙っている。これは非常にもったいない。下手な足回りよりトータルでレベルが高い、それがTRDのものと言えど。

満足している点

すげえセダン。加速の厚みが違う、これをトルクフルと言うんだろうが、いくらでもできる加速は病み付きになる。踏み続けたら一気に楽に180は行く(笑)カッコイイ見た目最高！16アリスト超最高！そして速すぎ（笑）

不満な点

特にはないかな。ブレーキが甘いとか言われているけどサーボ式だからシッカリ踏めばシッカリ必要十二分にシッカリ効く、ただリニアではなく急に立ち上がる制動力はサーボだから仕方ない、中間のコントロール性は全くないが（笑）シッカリ踏めばシッカリ強大な制動力は確保できている。皆さんシッカリ踏んだ後の微量コントロールで制動をリニアにコントロールすれば、何のクレームもない（笑）これにクレーム付けていたら自分のブレーキワークの器量の乏しさをさらけだしているだけだ（笑）

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験