トヨタ アリスト 「直線番長 子供が生まれて、スキーに行きだすまで乗っていました。 シーケンシャルツインターボの、2段階のターボラグありまくりの加速は迫力満点。 今は、レ」のユーザーレビュー

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トヨタ アリスト

グレード:-

乗車形式:マイカー

評価

5

走行性能
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乗り心地
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燃費
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デザイン
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積載性
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価格
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直線番長 子供が生まれて、スキーに行きだすまで乗っていました。 シーケンシャルツインターボの、2段階のターボラグありまくりの加速は迫力満点。 今は、レ

2010.8.25

総評
直線番長
子供が生まれて、スキーに行きだすまで乗っていました。
シーケンシャルツインターボの、2段階のターボラグありまくりの加速は迫力満点。
今は、レクサスLS600hに乗っていますが、単純に速さだけなら、やはりアリストの方が上かも。
当時、ライバル車として、メルセデスの500E、BMWのM5と競い合わせた企画があったが、走行性能は全ての面で上回っていた。でも、価格は半分以下。
でかくて、速くて、尚且つ安い。
満足している点
兎に角、べラボーなパワーのエンジン。ノーマルで、0~400メートル、12秒台のデータもあったほど。最高速データもノーマルで265キロに達していた。
速そうに見えない外観はまさに羊の皮を被った狼。
意外と広い室内。
オプションのライブサウンドシステムの音は、今のLS600hのマークレビンソンより、特性をいじくれる楽しさがあって良かった。
当時のメルセデスの560SELより上で後継のS600といい勝負の直線番長ぶり。
サスがダメとか言われていたけど、当時のニッパチの中ではましな方。
不満な点
ガソリンが漏れているんじゃないかと思うほどの燃費の悪さ。
サスが固くて乗り心地は悪い。高速では○。
太すぎるハンドル。
全然しっくりこないシート。
バックモニターがない時代であるにも拘らず、最悪に近い後方視界。
効果ゼロの超音波雨滴除去ドアミラー。
フロントビュー、サイドビューは誰が見ても格好いいが、異常にブサイクなリア。
デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験

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