トヨタ アリスト 「名前が違ったて良いじゃない」のユーザーレビュー

名前が違ったて良いじゃない

2017.8.9

総評

まだ維持が出来るのであればOP装備フルセットの車体が是非とも欲しいです。それくらい納得のいくものでした。まさに日本の大型セダンだったのでものすごく今でも気に入ってます。

満足している点

当時まだ国内ではレクサスブランドは発売されておらず、レクサスブランドはそれぞれ別名で発売されこれは「GS300」の国内版である。
しかし国内でのダウングレード化されるのかと思いきや凝った作りをしており300万円台でこれほど凝った車があるのだろうかと思うほど装備が充実していた。
高い金銭を出してもそれに似合うものだったからだ。

不満な点

しかしそれも景気の停滞により徐々に維持が厳しくなった。特に痛手になったのは2000年代初頭の燃料代急激高騰と年間の税等の諸費用。
この２つのダブルパンチをまともに食らっても景気が良ければそのまま維持をしたが景気も後退。一般の会社員が所持するのも厳しい情勢に成り泣く泣く手放した。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験