トヨタ アリスト 「ライバル車に比べマニアックな車種だと思う。 弄れば、止まるし曲がるし楽しい車。 外装も弄れば現行車と共に肩を並べられる。 アフターパーツも多く、」のユーザーレビュー

ライバル車に比べマニアックな車種だと思う。 弄れば、止まるし曲がるし楽しい車。 外装も弄れば現行車と共に肩を並べられる。 アフターパーツも多く、

2012.6.23

総評

ライバル車に比べマニアックな車種だと思う。
弄れば、止まるし曲がるし楽しい車。
外装も弄れば現行車と共に肩を並べられる。
アフターパーツも多く、オールジャンルのカスタムパーツも多い。
なかなか壊れない。
18アスリートが中古で多く出てきてから、アリストも値が落ち着いた。
ベース車としても程度よく安く手に入る。

満足している点

飽きがなく、古臭くないデザイン。
永遠の現行車（GSは別として）
車を全く知らない子からすると外車や現行車と勘違いする。
やはり2JZ-GTE
ヤマハE／gだから壊れないし、今は無き直6ターボ
他車にはできない、オールジャンルに仕様を振れる。

不満な点

走るにも、ホイールをツラにするにも不要なARS。（Vのみ）
アルテッツァやクラウンアスリートよりしょぼいブレーキキャリパーと、踏み応えが解り辛いハイドロブースター。街乗りだったら普通だが。
ARSは要らないから、代わりに20セルシオor80スープラの4Pキャリパーを付けて欲しかった。
年式相応の内装デザイン。やはり現行車に比べ古臭くなる。
ゲトラグ6速か、R154の5速を積んで欲しかった。
または、Sの後期が5ATなら、Vの後期もせめて5ATか6ATにして欲しかった。
マルチ車は年式相応の古いCDもしくはDVDナビ。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験