トヨタ アルテッツァ 「１０年目に突入 まもなく10年目に突入致しますが、デザイン(外観）に古さを感じません。 車高を２０～３０ｍｍさげ、フロントグリルを後期（その他）に交換」のユーザーレビュー

１０年目に突入 まもなく10年目に突入致しますが、デザイン(外観）に古さを感じません。 車高を２０～３０ｍｍさげ、フロントグリルを後期（その他）に交換

2007.7.16

総評

１０年目に突入
まもなく10年目に突入致しますが、デザイン(外観）に古さを感じません。
車高を２０～３０ｍｍさげ、フロントグリルを後期（その他）に交換すれば、
かなり良い思います。内装（メータ周り）は意見の分かれるとこですが、時計のクロノグラフを参考にしたデザインは、不変だと思います
動力性能は、３Ｓ(直４）の最終型で、耐久性は抜群です。
また、トヨタのマークが、（ハンドル、ホイール、外観等）に入っていないところも気に入っています。
全体的には、今の車と比較した場合、一番の違いは全ての面で静かさが、圧倒的（ウルサイ）事ですね。
ただアルテッツァのようなＡＥ８６（最初に購入した車）を感じさせる個性の強い車は、時代とともになくなるのでしょう。

満足している点

今でも古さを感じないデザイン
十分すぎるブレーキ性能、足回り（サスぺンションは、除く）
トランクスルー機能が意外と便利です
前後重量バランスの良さ
セダン、ＦＲ、６ＭＴ、縦置エンジン　これがなんといっても一番の長所で、運転が楽しいことにつきます。

不満な点

低速トルクのなさ。
エンジン及び排気音の振動、音量
ノーマルサスペンションのダンパー（底ズキになりやすい）
一番の問題は、年に一回程度エンジンのかかりが悪くなる事。
（購入当初は、もっと問題ありでしたが改善されました。）

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験