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グレード情報アルファード

ユーザーレビュー729件アルファード

アルファード

  • 室内空間が広い
  • 高級感がある
  • 実用性が高い

平均総合評価

4.7
走行性能:
3.7
乗り心地:
4.2
燃費:
3.0
デザイン:
4.5
積載性:
4.2
価格:
3.7

専門家レビュー9件アルファード

所有者データアルファード

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. S“Cパッケージ”_7人乗り(CVT_2.5)
    2. S“Cパッケージ”_7人乗り(CVT_2.5)
    3. S“タイプゴールド”_7人乗り(CVT_2.5)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    13.6%
  • 男女比

    男性
    85.0%
    女性
    13.2%

    その他 1.6%

  • 人気の乗車人数

    8
    12.4%
  • 居住エリア

    1. 関東地方 34.7%
    2. 近畿地方 21.6%
    3. 東海地方 15.3%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 アルファード

平均値を表示しています。

アルファード

アルファードの中古車平均本体価格

449.9万円

平均走行距離45,627km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値アルファード

走行距離別リセール価値の推移

アルファード
グレード:
S“Cパッケージ”_7人乗り(CVT_2.5)

5年後の売却予想価格

新車価格

468.1万円

売却予想価格

183.6万円

新車価格の 39%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 283万円 233万円

184万円

新車価格の
39%

134万円

新車価格の
29%

1万km 281万円 225万円 170万円 115万円
2万km 275万円 209万円 143万円 77万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて アルファード

2018年1月

■2018年1月
トヨタは、アルファードを2017年12月25日にマイナーチェンジし、2018年1月8日に販売を開始した。

今回のマイナーチェンジでは、第2世代となった新しい予防安全パッケージ「トヨタセーフティセンス」を全車に標準装備。単眼カメラとミリ波レーダーの性能向上によって日中の自転車の運転者や夜間の歩行者も検知可能な「プリクラッシュセーフティ」、レーダークルーズコントロール作動時に車線維持に必要な運転操作の支援を行う「レーントレーシングアシスト」が新たに搭載されている。さらに「リヤクロストラフィックアラート」、「ブラインドスポットモニター」を新設定するなど、予防安全装備を充実。安全運転支援の強化が図られている。

内外装デザインもリニューアルが行われ、エクステリアはヘッドランプ、フロントグリル、フロントバンパー、バックドアガーニッシュ、リヤコンビネーションランプを意匠変更。インテリアについてもメーター加飾、シート表皮。木目の色を変更するなど、高級感をレベルアップさせている。エアロ仕様としてゆとりのセカンドシートを備える最上級グレード「エグゼクティブラウンジS」を設定。「ブラック&ホワイト」の専用インテリアにシルバー木目調加飾、防汚処理加工を施したホワイトのプレミアムナッパ本革シートとともにモダンな仕上がりを見せている。

パワーユニットでは、よりダイレクトな走りとすぐれた経済性を確保した3.5リッターV6(2GR-FKS)&ダイレクトシフト8ATを新採用。構造用接着剤の適応範囲拡大、高剛性ガラス接着剤の使用などによりボディ剛性を高め、優れた操縦安定性と乗り心地を実現させている。

■2018年4月
トヨタモデリスタインターナショナルは、上級ミニバンのアルファードにコンプリート車「“ロイヤルラウンジ”」を設定して、2017年12月25日に発表、2018年4月2日に発売した。

「“ロイヤルラウンジ”」は「エグゼクティブラウンジ/エグゼクティブラウンジ S」をベースに、リヤキャビンを2席のみとすることで、ゆったりとした頭上空間と足元スペースを確保。心から安らぐ「くつろぎ」と「おもてなし」の移動空間を提供する。

リヤキャビンには、「24インチ液晶ディスプレイ」と「JBL プレミアムサウンドシステム」を備えた「リヤエンターテインメントシステム」に加え、「フルパーテーション」を全車に標準装備して、よりプライベートで落ち着きのある空間へとリニューアルした。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。