トヨタ アリオン のみんなの質問

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ディスチャージヘッドライトのリフレクター内部の形状について質問です。

ディスチャージヘッドライトは、リフレクター内部に宝石のようなカバーがあってバルブが直接見えません。これは何の役割がありますか?

バルブが見えない方がデザイン的に綺麗だからですか?
以前はマルチリフレクター型のディスチャージヘッドライトの車だけ、このようなカバーがあると思ってました。(参考画像:ベルタ)
しかし、ハロゲンヘッドライトでも時々バルブが見えずカバーがある車もある(参考画像:260系アリオン中期、中期型のHID車はプロジェクター式です)ことに気づきました。

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ベストアンサーに選ばれた回答

アリオンのHIDについては260系前期もベルタ同様の形状でした。おそらくHIDが出始めたときは光軸調整を克服するために多角形のかばーがついているものかと思われます。アリオンの場合中期になりと完全に球が見えないような感じに変わりました。おそらく裸の電球よりも隠れていた方がかっこいいと開発側は感じたのでしょう。しかしLEDの普及により現在HIDを採用する車はほとんど無くなりました。

質問者からのお礼コメント

2023.1.19 20:22

光軸調整の為なんですね。
アリオン中期のハロゲンの場合、光軸調整の役割はなく、意匠目的のみの役割ということなのでしょうか。
詳しく回答ありがとうございます。

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