トヨタ アリオン のみんなの質問

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2台目アリオン(プレミオ)中期型にはなぜシガーライターと灰皿がまだついているのですか。この頃発売された車にはもう無かったような気がしますが。

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ベストアンサーに選ばれた回答

購入層が法人や年配者が中心のクルマだからでしょう。
灰皿利用の小物入れを作るには、開発に1千万円単位の費用がかかりますから、マイナーチェンジの予算が少なければ放置です。
灰皿を失くすには、億単位の開発費用をかけてダッシュボードを作り直さなければなりません。
ダッシュボードを作り換えるだけの販売台数が見込めない限り、不可能かと思われます。

その他の回答 (1件)

  • 車屋です。
    確かにそのくらいの頃から灰皿など廃止され小物入れ化、
    灰皿が欲しければオプション購入って流れになっていきましたが、
    それも若者向けのクルマから始まってるような気がします

    アリオンは一応「カローラ」ブランドの派生モデルですし、
    一応灰皿は残しておいた、ってところじゃないですか?

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