今日エンジンを掛けようとキーを回したら無反応でした。 バッテリー上がりかと思ったのですが3回目くらいで反応してエンジンが掛かりました。 セルが壊れかけているのでしょうか？

Question

車種は平成20年ワゴンRです。

Answer 1

単にバッテリーが経年劣化し、始動電圧が著しく低い為です。
バッテリー交換したら良いだけの話。
そもそもセルが壊れたらエンジンかかりません。

Answer 2

おそらく、ニュートラルスタートスイッチの不良です。
バッテリー電圧があって、イグニッションキーを回してもウンともスンとも言わない場合ニュートラルスタートスイッチの不良です。

その場合、シフトレバーを、Pの位置でガチャガチャ上下にシフトレバーを動かしながらエンジンを掛けるとすんなり掛かったりします。

スイッチを交換してください。

Answer 3

毎日乗っているのに、今日に限って3回目の反応でしょうか？
それとも久々にエンジンをかけたんでしょうか？

後者であれば気温が低くなってきたことによるバッテリー機能の低下でしょう。

Answer 4

カチカチ病で持病ですね。
夏場によくなりがちですが今まで平気だったのなら
発病したのでしょう。
１回エンジンがかかれば途中でエンジンが止まる
ことは無いので危険性は無いです。

リレーを噛ませば発病しなくなります

Answer 5

カチカチ音はするけど回らないお話しなのか、音もしないでだんまりなのかでも違ってくる。

Answer 6

①キースイッチの不良
②セルモーターの劣化
③セルモーターB端子やアース不良

Answer 7

キーシリンダー内のスタータースイッチや
その先のリレー不良の可能性が高いです。

Answer 8

キーをスタートにひねると１２Vがセルのマグネットスイッチにかかりカチッと音がしてセルモーターが回るが、カチッと音がしない場合はキーの奥にあるスイッチの接触不良が考えられます（古くなると接点が荒れてなりやすい）。キースイッチ交換すれば確実にエンジンかかるようになるでしょう。

Answer 9

バッテリー上がりかと思ったのですが3回目くらいで反応してエンジンが掛かりました。
１５年経過・・・
キー奥
イグニッションキースイッチの劣化かも・・・・

Answer 10

セルモーターでしょうかね？距離は結構走られてますか？