スズキ ワゴンRスティングレーハイブリッド のみんなの質問

解決済み
回答数:
2
2
閲覧数:
179
0

2023年の12月の軽自動車の売上ランキングです。


1 ホンダ N-BOX
2 ダイハツ タント
3 スズキ スペーシア
4 ダイハツ ムーヴ
5 スズキ ハスラー

6 スズキ ワゴンR
7 日産 ルークス
8 スズキ アルト
9 ダイハツ ミラ
10 ダイハツ タフト
11 三菱 デリカミニ/eK
12 スズキ ジムニー
13 日産 デイズ
14 ホンダ N-WGN
15 日産 サクラ

なんでこんなにダイハツが強いの?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

企画開発力と不正は関係ないということでしょう、不正をした企業は全方位ダメ会社と叩きたがる人間は物事を要素で分けて考えるということが出来ない頭の悪い連中だということです。

その他の回答 (1件)

  • こんな記事を見つけたよ。
    金もうけのためなら何でもやるんじゃない?
    と真実なら思ってしまう。

    以下引用
    ※週刊文春誌の取材を受けたダイハツの現役社員によれば、2005年からトヨタから来た役員の白水宏典(しらみず・こうすけ、2011年に会長退任後も相談役技監として2016年まで君臨か)による“独裁”がダイハツの組織を歪ませ、不正の温床を作ったとダイハツの現役社員は証言した様です。

    >「白水元会長は生産技術部門を優遇する独裁政治を敷いてきた為、
    >設計や実験部門を含み横断的に管理させる“プロジェクトリーダー”
    >を存在させてこなかった。そのためダイハツでは部署ごとの“タテ割り”
    >がまかり通る事態になってしまったのです。大きなプロジェクトなのに
    >全体の取りまとめ役が居ないというのは異常な事。責任者を置かない
    >という事は上層部が現場に責任を押付ける以外の何ものでもありません」

    『週刊文春』電子版(2023/12/26配信)
    ・「まるで囚人のよう…」元従業員が証言 ダイハツ“認証不正”の温床は《地獄の職場環境》 社員を追い詰めた「トヨタ式なぜなぜ分析」、管理職は「運転が下手なヤツは死ねばいい」と…

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
スズキ ワゴンRスティングレーハイブリッド 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

スズキ ワゴンRスティングレーハイブリッドのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離