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グレード情報ワゴンRスティングレー

ユーザーレビュー164件ワゴンRスティングレー

ワゴンRスティングレー

  • 燃費が良い
  • 維持費が安い
  • 車高が低い

平均総合評価

4.3
走行性能:
3.7
乗り心地:
3.4
燃費:
4.0
デザイン:
4.0
積載性:
3.5
価格:
3.7

専門家レビュー2件ワゴンRスティングレー

所有者データワゴンRスティングレー

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. T(CVT_0.66)
    2. X(CVT_0.66)
    3. X(CVT_0.66)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    17.7%
  • 男女比

    男性
    80.9%
    女性
    16.7%

    その他 2.2%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 23.4%
    2. 近畿地方 16.7%
    3. 東海地方 13.2%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ワゴンR

平均値を表示しています。

ワゴンR

ワゴンRの中古車平均本体価格

44.2万円

平均走行距離71,942km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値ワゴンRスティングレー

走行距離別リセール価値の推移

ワゴンRスティングレー
グレード:
T(CVT_0.66)

5年後の売却予想価格

新車価格

149.6万円

売却予想価格

16.1万円

新車価格の 11%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 30万円 23万円

16万円

新車価格の
11%

9万円

新車価格の
6%

1万km 29万円 21万円 13万円 5万円
2万km 28万円 17万円 6万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて ワゴンRスティングレー

2014年8月

■2014年8月
スズキはワゴンRスティングレーの一部グレードに新開発の低燃費化技術S-エネチャージを搭載し、軽ワゴンナンバー1の低燃費となる32.4km/Lを達成するなどの改良を行い、2014年8月25日に発売した。

今回ワゴンRスティングレーのXに採用したS-エネチャージは、従来のエネチャージで培ったエネルギーマネジメント技術をさらに進化させたスズキ独自の低燃費化技術で、ISG(モーター機能付き発電機)とS-エネチャージ車専用のリチウムイオンバッテリーを組み合わせたもの。一種のハイブリッドシステムである。

減速時に蓄えた電力で加速時にISGがモーターアシストを行うことで、エンジンの負担を軽減し、加速性能はそのままに燃料消費を抑制する。S-エネチャージと改良を加えたR06A型エンジンとの組み合わせにより、従来の30.0km/L大きく進化した32.4km/Lの低燃費を達成している。

ISGにはスターターモーターの機能があり、これによってアイドリングストップから静かでスムーズなエンジンの再始動を実現し、快適性を高めている。

今回の一部改良では、一目見てワゴンRスティングレーと分かる普遍的なデザインを継承しながら、S-エネチャージを搭載したFZにLEDイルミネーションランプなどの加飾を施して先進性を表現するなど、機種の特徴を生かした新しいデザインを採用した。

このほか、後退時に左右から車両後方に接近する移動物をお知らせする軽自動車初の後退時左右確認サポート機能と自動俯瞰機能を採用したバックアイカメラを、スマートフォン連携ナビゲーションとセットでメーカーオプション設定した。またTにクルーズコントロールシステムを採用。安全をサポートする機能や快適性を高める装備を充実させた。


■2014年12月
スズキはワゴンRスティングレーの一部グレードに新開発の低燃費化技術S-エネチャージを搭載し、軽ワゴンナンバー1の低燃費となる32.4km/Lを達成するなどの改良を行い、2014年8月25日に発売した。

今回ワゴンRスティングレーのXに採用したS-エネチャージは、従来のエネチャージで培ったエネルギーマネジメント技術をさらに進化させたスズキ独自の低燃費化技術で、ISG(モーター機能付き発電機)とS-エネチャージ車専用のリチウムイオンバッテリーを組み合わせたもの。一種のハイブリッドシステムである。

減速時に蓄えた電力で加速時にISGがモーターアシストを行うことで、エンジンの負担を軽減し、加速性能はそのままに燃料消費を抑制する。S-エネチャージと改良を加えたR06A型エンジンとの組み合わせにより、従来の30.0km/L大きく進化した32.4km/Lの低燃費を達成している。

ISGにはスターターモーターの機能があり、これによってアイドリングストップから静かでスムーズなエンジンの再始動を実現し、快適性を高めている。

今回の一部改良では、一目見てワゴンRスティングレーと分かる普遍的なデザインを継承しながら、S-エネチャージを搭載したFZにLEDイルミネーションランプなどの加飾を施して先進性を表現するなど、機種の特徴を生かした新しいデザインを採用した。

このほか、後退時に左右から車両後方に接近する移動物をお知らせする軽自動車初の後退時左右確認サポート機能と自動俯瞰機能を採用したバックアイカメラを、スマートフォン連携ナビゲーションとセットでメーカーオプション設定した。またTにクルーズコントロールシステムを採用。安全をサポートする機能や快適性を高める装備を充実させた。

同年12月18日には日本をテーマにした和のデザインの華やかなゴールド加飾を内外装に施し、装備を充実させた特別仕様車「Jスタイル」を発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。