スズキ ワゴンRハイブリッド のみんなの質問

解決済み
回答数:
6
6
閲覧数:
214
0

中古車

10万kmくらいの中古車を考えております。
○アトレーターボ
○ジムニー
○バモスターボ

ネット検索すると、アトレーはオイル漏れや滲みが多く、中古で勝っても修理で大変そうです。
アトレーの持病と書いてる方もいます。
上記の車種、ワゴンRや軽自動車のハイトワゴンやタントカスタムターボなど、オイル系で持病の少ない車種は何でしょうか?
走り方やメンテナンスを除いてのお話でお願い致します。
軽の古い中古車の理由は金銭面が全てです。

#ワゴンR
#ジムニー
#ワゴンRスティングレー
#ワゴンRハイブリッド
#ワゴンRスティングレーハイブリッド
#ワゴンRスマイル
#ワゴンRスマイルハイブリッド
#アトレー
#タントカスタム
#バモス

補足

○H10年式 ジムニー 約12万キロ  オイル漏れナシ、下回りサビナシ ○H18年式 アトレーターボ 約12万キロ ○H23年式 バレットターボ 約12万キロ 以上まで絞りました。しかし、まだ現車は見てません。この中で年式の新しいのはバレットです。 どんなものでしょうか?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

アトレー、ジムニー、バモスはどれもオイル上がりの持病持ちです。ジムニーはオイル上がりで1気筒ご臨終がよくある。バモスはヘッドガスケット不良からヘッド周りからのオイル漏れが多いです。
ワゴンRやタントも10万kmくらいなら似たような症状は多いです。

どれも同じ様なリスクを覚悟して、より程度の良いものを探す方が良いです。

質問者からのお礼コメント

2023.1.17 14:40

ありがとうございました。

その他の回答 (5件)

  • 軽自動車で10万kmというと、きちんと管理されていた車ならあと10万km以上はお茶の子さいさいですが、オイル交換その他をさぼっていた車なら既にくたばる寸前かもしれません。
    車種の違いとかメーカーの違いよりも、どのような管理をされてきたかの方がはるかに重要です。
    基本的にジムニーを除くと車好きの人が好む車ではないので管理にはあまり期待はできませんが、ジムニーとて車好きでない人が買っていることも多いですし、たとえ車好きが買った物であっても適切に管理されているとは限りません。それどころか酷使されてガタガタになっていることさえあります。

  • それは低年式だからですよ、10年落ち以内の10万キロなら全く無い。

  • 比較的新しいリーンバーン化された新エンジンの過走行車を探したら良いかと。
    低回転数で走る車の方が街乗りではキビキビしているし低回転と言うことはエンジンの負荷も低いと言うことですからエンジンその物の故障は少ないのかと考えます…
    長く乗ることを考えると電子制御された車は古くなると電気系のトラブルが増えるかも知れませんから、古くて走行の少ない車輌を大切に扱った方が良いのかも知れませんが…
    そう思うと個々の考え方でどちらを選ぶかになりますね…
    どちらにしてもリスクは有り得ますので他人の意見より用途や走行距離や頻度を考慮して自分の考えで決めた方が良いかと。

  • 上記の車種、ワゴンRや軽自動車のハイトワゴンやタントカスタムターボなど、オイル系で持病の少ない車種は何でしょうか?
    同じだと
    エンジンの点火系メンテナンスが好ましくない
    最悪エンジンオイル上がりが発生
    エンジンの点火系メンテナンスが好ましい
    エンジンオイル上がりが発生はしません

  • 走り方やメンテナンスを除いてのお話で
    って・・・

    軽自動車だし、いくら昔より性能がよくなったって、軽は軽。
    10万走行の軽は、どんな車種でもコタコタですよ。

    安く買って、修理代をかけながら乗るか
    そこそこの軽を、ある程度乗って乗り継いで行くか・・

    ですよ。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
スズキ ワゴンRハイブリッド 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

スズキ ワゴンRハイブリッドのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離