スズキ ワゴンRハイブリッド のみんなの質問

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MH23SワゴンRスティングレーに乗っています。昨日走行中にいきなりエンジンチェックランプが点灯して車自体に振動が来たりアクセルを踏んでも吹けなくなりました。

バッテリーはかなり弱っている状態だったのですがバッテリーの突然死の可能性もありますか?

先程おなじ質問をしたのですが間違ってベストアンサーを押してしまったので再度質問させて頂きます。

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ベストアンサーに選ばれた回答

バッテリー、発電系(オルタ)、イグニッションコイルの三択と
基本考えた方がよさそうです。
MH23Sなので、少なくとも12年落ちです。
恐らくコイルやオルタはこれまで無交換だと思われるので、そうなると
一番はイグニッションコイルだと思われます。

なので、まずは一番安いバッテリーの充電から。
それで改善しないならコイル、その次にオルタを疑うの手順で
いいと思いますし、自分で修理等を考えないならその辺りは工場で
見てくれるとは思います。

その他の回答 (4件)

  • k6aエンジンですよね。

    皆様の回答はイグニッションコイルの点火系かオルタネーター等と
    一般的な回答ですが
    エンジン警告灯の点灯が間違いないのでしたら
    そこでは無いと思います。

    センサー系ですね。
    カムポジションセンサー
    クランクポジションセンサー
    ノックセンサー
    辺りだと思います。
    10万キロ超えたのでしたら
    来てもおかしくないですね。

    k6aエンジンの定番です。


    イグニッションコイルで警告灯はつかないです。

    オルタネーターは発電不足警告灯点灯です。

    バッテリーはエンジン始動の時だけ必要な物です。
    ただ、弱っていると認識しているのでしたら、即交換しましょう

  • 違う車で同じように
    アイドリングで振動が大きい。
    加速が悪い症状です。
    イグニッションコイルの交換で直りました。

  • バッテリーはかなり弱っている状態だったのですがバッテリーの突然死の可能性もありますか?
    走行中ならば・ありません
    エアコン
    A/Cスイッチが常時ON状態でエンジンチェック警告灯点灯なら
    エアコン
    A/CスイッチOFFで継続走行を

    マフラー出口・黒っぽい「煤」
    K6Aエンジン・点火系
    K6Aエンジン・センサー系
    など・・・かも

    マフラー出口・黒っぽい「煤」未確認
    K6Aエンジン・点火系
    K6Aエンジン・センサー系
    正常作動
    ほかの箇所のトラブル
    2008(平成20)年9月~2012(平成24)年9月

  • BA貰った者です。

    走行中との事なので、バッテリーよりも中の方がやられていると思います。

    ブースターケーブル繋いでスタートさせて、ケーブル外して止まったら発電機が逝っていると思われます。

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