スズキ ワゴンRハイブリッド のみんなの質問

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写真のエンジンの横にある部品に関してです。

シボレーMW スズキのワゴンRみたいな車です。

写真の部品はエンジンのずれ防止、振動防止でついているだけのものでしょうか?

取り外してもエンジンがずれたり落ちたりしないでしょうか?

ゴム部品が劣化してるので、交換できたらと思っています。振動がすごく伝わるようになったため、この辺が原因なのかな?と思い今見ていました。

アドバイスよろしくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

エンジンマウントですね。
車体にエンジンを固定している部品になります。(固定と言う言い方に語弊があるかもしれませんが)
マウントはエンジンの振動が車体に伝わりにくくするようにゴムでできています。
車やエンジンによって取付け方は区々です。
劣化すると質問者さまのおっしゃる通りの症状が発生します。他にも要因はありますが明らかにマウントが駄目な場合はマウントを先ず交換します。

交換方法としては、エンジンやトランスミッションの下で丈夫そうな部分にジャッキでエンジンを持ち上げるのではなく支える感じで1箇所ずつ交換していく方法が良いかと思います。勿論構造的にエンジンを持ち上げないとマウントが取り外し出来ない箇所もあるかもしれません。あとは、新品の正規の形のマウントを入れようとすると古い変形したマウントの影響でネジレが発生していて、なかなかボルトなど入れれない事も想定されます。

その他の回答 (4件)

  • エンジンを支えている部品です。取り外したら当然「エンジンを支えるもの」がなくなりますから(以下省略)。

    これは「エンジンマウント(インシュレーター)」と呼ばれている部品で、一般的にはエンジンの両側に1対、計2個ついているのが一般的です(高級車の中には計4個使っているものも)。が、これとは別にトランスミッションケースを支えるマウントもあり、メーカーによってはそちらも「エンジンマウント」と呼んでいます。交換する場合はこれら3点を同時交換するのが鉄則です。
    写真で見ての通り、現在のクルマはエンジンルームに隙間がほとんどないため、これをDIYで交換するのは至難の業です。また、下からエンジンやトランスミッションケースを軽く持ち上げた状態で作業しないといけなかったりもするのでプロに依頼するのが無難です。
    ちなみに交換後はびっくりするほど振動が少なくなります。

  • ズレと振動防止の為の部品ですが、車体とエンジン繋ぐ重要な部品です。外したらエンジン落ちます。
    エンジン側、ミッション側、下側の計3箇所ありますが、全交換すれば効果も実感できます。

  • 写真の部品はエンジンのずれ防止、振動防止でついているだけのものでしょうか?取り外してもエンジンがずれたり落ちたりしないでしょうか?
    エンジンマウント
    外したらエンジンが下に傾く

  • これでエンジンを支えているので外したらエンジンがずれます。ここだけじゃなく他にも付いてるので全部交換したら振動が減ると思います。

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