スズキ ワゴンRハイブリッド のみんなの質問

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軽自動車は日本だけらしいですが、なぜ海外にないのでしょう。
平均的な身体の大きさが日本人と同じような国は他にもあると思います。そういう国なら軽自動車も需要があると思うのですが。

法律的な壁があるのでしょうか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

軽自動車をベースに排気量アップした車なら世界中で作られてますよ。例えばワゴンRはインドネシアやパキスタンで1000ccにして販売してますね。

その他の回答 (15件)

  • 大きい市場だと、インドなんかは軽を現地生産でやってるんじゃないでしょうか?排気量は知らないけど。中国は面子が〜って感じで、大きい車好きそうですよね。そんなことより衝突安全性の関係でヨーロッパ基準を横展してるので、欧州、中国、アメリカはダメでしょうね。
    なので、東南アジアや南アジアアフリカにはいけるんじゃないでしょうか?
    中東はガソリン安そうなので排気量でかい方を好むだろうし。
    南米はどうかな。

  • 日本ほど道が狭くクネクネが多いところって珍しいんです。
    車の発展しているドイツやアメリカでは、高速域で巡航することが多く、走行安定性、車体の合成がパワーの強さが求められます。なのでドイツ車やアメ車はハイパワーの走りがしっかりしてる車が多いのです。

    逆に行ったら全世界の中で見たら日本の車は海外から見たらとても小さいという事です。

  • ヨーロッパのアウトバーンがある所やアメリカなどでは、大きさこそが安全と考える事が多く、軽自動車は危険で子供などは乗せれないと思われていて、値段的にも安いので、直ぐ壊れてて、660CCでは高速運転が出来ないと思われています。

    乗った方は満足しているようですね。特に軽トラに人気が出て来ました。

    アメリカなどでは販売されて25年経たない車の右ハンドル車の輸入制限がかかったりしてます。

  • 前にイッテQ見ていたら、パキスタンでのロケで、ワゴンRがたくさんは走っていました。ワゴンRは排気量こそ違えど、世界中で走っていますよ。

  • 最適なエンジン排気量は1200ccだそうです

    軽自動車は
    日本車メーカーが海外強豪メーカーに食われてしまわないような
    「作れないような」
    規格を決めて作られました
    何しろ排気量が当初360ccでしたから真似も出来ません

    この非課税障壁おかけで
    海外勢は対抗馬が作れず
    天敵に襲われない軽自動車市場が出来たのが始まり

  • 欧州だとヤリスとかより小さいAセグメント(スマートやトゥインゴ、パンダ)が街乗り用のクルマとして普及しています。
    更に免許なしでも乗れる「マイクロカー」という規格があります。
    軽より小さく原付自動車に近いサイズです。
    https://www.ancar.jp/channel/681/

    韓国は80年代に日本の軽に相当する規格を作りましたが
    開発能力が無いのでスズキアルトの車体に800ccエンジンを載せたクルマを大宇がノックダウン生産していました。
    制度もクルマも日本を真似た形です。
    https://www.youtube.com/watch?v=J0G9Qx7ALEg
    https://www.youtube.com/watch?v=FKi_QdQQ_9A

    軽程度の車体に軽より少し大きいエンジン(800~1000)を載せたクルマは多く、海外で売られているジムニーシエラとかもそんな扱いです。

    パキスタンでは日本の軽の中古車人気が高く、現地生産のアルトも660ccで生産されています。冷却性向上の為にバンパーの通風孔が増えたりフェンダーの素材とか一部は変えられていますが日本の仕様に近いです。旧英国圏なのでハンドル位置も日本と同じく右です。
    https://www.youtube.com/watch?v=CbE7FxADR90
    https://toyokeizai.net/articles/-/302254

  • 軽自動車という概念が日本にあるというだけで、
    海外にはフィアットや、スマートなどの軽自動車に
    近いサイズ感の車は色々あります。

    軽自動車という概念、それに基づく普通車との法的な違いなどは
    日本独特であるというだけです。

  • 同サイズの車は世界中に有ります。
    特にヨーロッパは道が狭く道が悪い コンパクトな車の需要が多いので似たサイズの車は沢山走っています。

    軽自動車と言う規格は 日本の税制上の規格です。他国と税制が違うのでそうは呼ばないだけです。

    戦後 日本も早く 一家に一台 車が持てる国にしたい・・・・その思いで作られた規格が軽自動車と言う規格です。小さくて軽くてエンジンも小さい
    その代わり税金もびっくりするぐらい 優遇しましょう。そして 一家に一台車が持てる国にしましょう その思いで作られた優遇税制の車です。

    ホントは 昭和50年代には軽自動車の規格は日本には必要なくなっていました 一家に一台車を持つ国になりました。しかし 軽と言う優遇税制を
    廃止すると政治家が言えば その人は選挙に勝てません。だから誰も口にしない。そして生活に溶け込み 無くてはならない存在になってしまった
    それが日本の軽自動車と言う規格です。

    似たような車は世界中で走っています。

    インドはスズキの車が人気です 一番多いのはワゴンRで沢山走っています。
    優遇税制は有りませんから 1L位のエンジンを積んでいます。
    日本のワゴンRよりとても良く走ります。

  • 韓国も軽自動車ありますよ
    サイズと排気量が日本と違いますが

  • 軽自動車と言うのは日本国内での税制上での区分上での呼び名です。

    軽自動車同等サイズの車なら海外にもありますが、それはあくまでも小さな車であって軽自動車ではないだけです。

    欧米には安全性の点で新車輸出出来ないのもありますが・・・

    中国とかは輸入車に関しては関税が高く、自国の自動車メーカーを優遇する様な措置が取られているので、普通車は現地生産が基本となってます。

    シンガポールなんて関税めちゃくちゃ高いので、日本の100万円の軽自動車が向こうでは700-800万円にもなります。

    タイも輸入車関税3倍なので、軽自動車が向こうでは300-600万円もするので無理です。

    結局アジア圏では関税が高くて売れない、欧米では安全性の問題で売れない!

    結局日本メーカーの軽自動車を輸出したくても難しい環境です。

    なら現地生産と言うので、現地生産で現地の安全基準やニーズに合わせてスズキはインドで軽自動車ベースの小型車造ってますよね!

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