スズキ ワゴンRハイブリッド のみんなの質問

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明日発売のスズキ ワゴンRハイブリッドは売れると思いますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

日産のS-HYBRIDのように、アイドリングストップからの復帰時でエンジン始動するのとスタートが同時に可能な点が一番の交換でしょう。
右折待ちで停車から発進するのにエンジン始動を待たないので、タイムラグを減らして危険回避が容易になるでしょう。
実燃費はアイドリングストップ車と大きな差は無いでしょう。

売れるかどうかは価格次第でしょう。
AQUAやFIT3 Hybridの価格帯に入ってくるようなら、軽自動車の税金の安さしかメリットがありません。
現状モデルと差が無い価格設定なら売れると思います。

(emotokguarderさんへ)

質問者からのお礼コメント

2014.8.30 20:10

有難うございました。

その他の回答 (14件)

  • 売れるだろうね。
    内容はもちろんいいがデザインがいい。
    MH23から続くグリルとライトが離れてバラバラでまとまりがなかった顔がシャンとしました。
    値段はムーブターボの全部入り比較で燃費と出力(ワゴンRはアシストある)天秤にかけたらこんなものでしょうね。

  • 仕方なくアクア買ってたような人達には魅力的でしょう。
    後部座席も、だだあるだけのアクアより人が乗ることを考えてるでしょうしね。
    内装も、まともな感性を持っていればアクアよりマシだしね。
    俺もアクア買うなら(死んでも買わないけど)ワゴンR買うな。

  • オルタネーターにモーターがくっついただけの簡単なハイブリッドですね。
    アイドリングストップからのエンジン始動でセルモーターがキュルキュルうるさくないのがウリかな。
    あと、任意保険でハイブリッド割引が効いたりしますね。

    スズキは今後ハイブリッドをメインで売って行くようです。今後はFXとの差は少なくなって行くかもしれません。

  • http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q11134613071

  • 値段が高い。2.4kmしか燃費変わらんのなら、FXでいいんじゃあない。
    レーザーブレーキサポートつけても約17万ほどの価格差

    FXが約120万(レーザーブレーキサポート装備車)

    FZが約137万(レーザーブレーキサポート標準装備)

    ですから

    俺ならFXにします。17万もガソリン代がペイできるとは思いません。
    (今後、ガソリンがもっと高くなれば話は別ですが・・・)

    実際に試乗してないので、坂道での走り、加速がどれほど進化しているのかわかりませんがね。

    結論から言うと売れないと思います。一番売れるのは、FXだと思います。

  • 来年のフルモデルチェンジ時に、新ハイブリッドシステム搭載車が登場し、
    40km/ℓになるらしいから、それなりの販売台数になると思いますよ。

  • ハイブリッドにしては車体価格も安く、軽なので税金も安く、燃費もなかなか良い。

    軽か、ハイブリッドしか売れない時代。
    その軽とハイブリッドが1つになったのだから、売れると思う。

    アクアはリアパワーウィンドウは欲しいので、S(186万円)以上か。

    FITは、4度目のリコールで、いわくつきの乾式クラッチDCTが心配。

    お金出せる人はアクア以上。
    車体も安くて、とりあえずハイブリッドならワゴンR。

    価格差はアクアSとなら50万円近い。



    アクアL 174万8572円 37km/L (リアパワーウィンドウなし)

    FITハイブリッド 168万1714円 36.4km/L

    ワゴンRハイブリッド 137万2680円 32.4km/L
    (自動ブレーキ、誤発進抑制機能付)

  • レーダーブレーキ・誤発進抑制機能・エマージェンシーストップシグナルこの辺りの機能が標準装備なんで、燃費向上の事も考えると買う人は多くなると思われます。

    FZグレード 2WD CVT 1,372,680円ですからね。

    旧型の FX Limited エネチャージ にハイブリッド機能を追加したみたいな感じですかね?にしては、価格が安く抑えられていると思いますよ。

    まず、ハイブリッドは前面に出さずにSエネチャージですからね、

    私だったら、スティングレーにしますが(笑
    1,461,240円ですからね(*´∀`*)

  • 発売当初は話題性から売れると思いますよ。営業に期待されるノルマのプレッシャーがあるので、新型の注文取ってこないと所長に怒られます。

    しかし、すぐに頭打ちで売れなくなると思います。
    ユーザーがワゴンRに求めているのはハイブリッドではないからです。
    「安さ、耐久性(実際はよく壊れますが)、室内空間、燃費、知名度」
    このバランスが良いとされているからです。

    おまけに、ハイブリッドは価格が高く燃費も毛の生えた程度で業界でさえ期待外れの車です。
    何よりも、きちんと耐久テストをしないで発売しているので、ホンダのように致命的なクレームが出てくる可能性があります。
    ホンダでさえ急いで発売しクレーム対応が出来ない状況なので、スズキだと対処できないままマイナーチェンジを発売し、面倒なので旧型として放置される可能性が高いかも知れません。
    実際にスズキは結構リコール隠し多いですよ。
    スズキは最新技術開発のレベルが低いので、何年かはハイブリッドの様子を見た方が良いと思います。

    ワゴンRに搭載したのは、単に売れていない事によるテコ入れと生産ラインが空いているからでしょう。
    当面は実験車として改良しながら販売し行くのでしょう。アルトエコで40km台を目指しているので、ワゴンRだと後に35km程度まで引き上げていくのではないかと思われます。

    リチウムバッテリー搭載ですが6年で交換のケースが目立って来ました。携帯のリチウムバッテリーで6年も使う人はいないでしょ。ヘタって使い物にならないですよね。
    車も同じですが、車種によって10万円程度か、それ以上するようです。
    保証期間が終了した頃に壊れたり、能力が激減するそうです。
    結局はハイブリッドの燃費の良さもこれで帳消しか、赤字になってしまうケースも目立ち始めています。

    私ならハスラーにしますね。
    ハスラーにもいづれ搭載されるようですが、売れているので後回しになりそうなので、値落ちが少なく現行を長く乗っていられそうです。

  • スターターモーターアシスト時間6秒らしいので、アイストからの復帰が静かなのと走りでどれだけ購買に結びつけられるかですね!

    あと、アシスト後にエネチャージでリチウムイオン電池に再充電されるまでアシスト掛からないのか?

    試乗しないと分からないですね!

    軽自動車は発進加速時に特に燃料消費するから、アシストしてどれだけカタログ燃費に近付けられるかでしょうね!

    それが価格UPと比較して納得出来るかでしょうね!

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