ワゴンR（MH22S型H19年製ターボ車）のエアコン（クーラー、冷房）の効きが弱いです。 2年前の車検でイエローハットでエアコンガス補充、フィルター交換等やってもらいましたが改善されません。

Question

外の気温が30℃近くになり日差しが強いとMAXにしても効きが弱いです。
日差しに負けているような感じです。
4年前に中古で購入しましたが、4年前は今より効いていた感じです。
何が原因でしょうか？？軽自動車のエアコンの効きはそんなものなのでしょうか？

補足

多くのご回答有難うございます！ これはスズキディーラーに見てもらった方が良いって事ですよね？？ しかしスズキディーラーに持ってったら 「エアコン丸々交換、工賃入れて◯◯万円です！」って言われそう・・・

Answer 1

『軽自動車のエアコンの効きはそんなものなのでしょうか？』
そんなもんだと思いますよ。特にスズキ車だと、、、
比較しない方が良いんでしょうけど、昔、二台目日産モコ（スズキ生産）
を所有していましたけど、エアコン（冷房）の効きは悪かったです。

で、ＹＨでエアコンガスの補充をしたとのことですが、
それはガスが減っているという前提、つまりガス量が少ないことをＹＨは
ちゃんと確認して補充したんですかね？減ってもいないガスを追加で
補充するとエアコンシステムに負荷が掛かるんで良くないです。
ＹＨは「効きが悪い」って言う客には「ガス補充」って商売しか
出来ないだろうけど。。

ガスが減ることによって効きは悪くなるのは当然ですけど、
その「減り方」が問題ですよ。
システム経路のどこかで漏れているならガス補充作業は
”イタチゴッコ”なわけで、整備工場でちゃんと診てもらった方が
良いと思いますけど。。

Answer 2

そもそもYHはエアコン修理屋さんでは無いので。
ほとんどが、エバポレーターからのガス漏れ。
ダッシュボード脱着などで高額になります。

Answer 3

ガスの補充ということは、配管やエボバレーターの亀裂や緩み、コンプレッサーのガスケットのヘタリなどで漏れていると考えられます。
エアコンのガスは、本来減るはずのないものなので、補充というのは、その場しのぎの対処法なので、根本的に直さないと、永遠に補充し続ける事になります。

Answer 4

エアコンガス補充をしたって事は、漏れてるって事でしょう
今は漏れてて規定量より少ないって事では？
エアコンが利かない理由には
①ガス量の低下（漏れ）
②コンプレッサーの能力低下
③コンデンサーの放熱低下
④エバボレーターの熱交換低下
⑤エキパンの作動不良
このあたりが考えられます
⑤の確認は難しいですが・・・
他は簡易点検ですが確認できます

Answer 5

ワゴンR（MH22S型H19年製ターボ車）のエアコン（クーラー、冷房）の効きが弱いです。
効くなら
配管内・エアコンガスが適量・少ない・多い
などの点検を
ガスが適量なら
ほかの箇所のトラブルを疑います

ゲージマニホールド本体器具を
お持ちの方が
ご自宅・ご近所に、居られる場合
ゲージマニホールドを
車輛・高圧配管・低圧配管にエアコン配管接続後

エンジンを始動
エアコンを全開・最大状態作動
外気導入・窓を全開「エンジン回転を２０００回転保持」
(アイドリング回転数では計測しない)

低圧側で「1.5～2.5㎏/㎝2」
高圧側で「14～16㎏/㎝2」なら、
エアコンガスはエアコン配管内に適正許容範囲
(猛暑日は高圧側で20㎏/㎝2～になる時もあり）

MPa表記のゲージマニホード・適正許容範囲
質問提示内容・画像添付・・・・・・・・・・参考になれば
拡大可能