スズキ ワゴンRカスタムZ のみんなの質問

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4年半ほど前に中古のワゴンRを総額37万円ほどで買いました。

購入時から走行距離は87000キロくらいでしたが
4年半ほど乗って、今は11万2000キロくらいになりました。

今年の3月の車検でも最低でもブレーキパッドなら何やら交換しないと車検通らないと言われて、結局車検は11万円くらいかかりました。

その後も今年の7月の頭頃に突然エンジンがかからなくなり、修理に出したら燃料ポンプが壊れてるということで修理に約5万円かかりました。

つい1ヶ月ちょっと前に修理したばかりなのに、先週の土曜日にもまたエンジンがかからなくなり、また修理に出したけど、今度は燃料ポンプの配線がショートしたとかで2万5000円かかってしまいました。

今年に入ってからいろんなところがダメになって部品の交換ばかりしています。

こんなこと頻繁に起きてたら困るので、修理工場の人に「他に壊れそうな部品はないですか?」と聞いたけど
「事前には分からない」と言われました。

11万キロも乗ってればあちこち悪くなるのは仕方ないんですかね?

まだまだこれからもあちこち悪くなるとこが出てくるんですかね?

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ベストアンサーに選ばれた回答

逆にポジティブにとらえるなら、お値打ちな価格で買って4年くらい大きなトラブルもなく走ってこれた!と考えますかねぇ。
安いから、古いからと言えば簡単ですが、現実そうであることが多いです。
致し方ないでしょう。
それが嫌だったら買い替えてください。

その他の回答 (1件)

  • まだまだこれからもあちこち悪くなるとこが出てくるんですかね?
    エンジンの点火系
    点火プラグの火花の強さを・・強くすれば
    燃費は向上
    基本的ですが
    ガソリンと呼ばれる燃料を
    燃焼室で完全燃焼させれば
    燃焼の圧力が高い為・強い燃焼圧力で「ピストンを押し下げる」
    馬力・トルクが出るので・燃費は落ちない

    ガソリンと呼ばれる燃料を
    燃焼室で不完全燃焼させれば
    燃焼の圧力が低い為・弱い燃焼圧力で「ピストンを押し下げる」
    馬力・トルクがさがり・燃費は落ちる

    ガソリンを完全燃焼させるのは
    点火プラグの火花の強さが
    大きく異なる


    判断は運転者次第
    だれでも判断可能
    エンジンを完全に暖まった状態・完全暖気後

    エアコンを「完全オフ」状態・快適装備を「オフ」に
    通常走行・信号停車などで・1時停止・待機時
    ハンドルを持つ手に・振動が走行中よりも「僅かに」感じる
    お乗りの車輛エンジンの
    点火系・センサー系・なんらかのトラブルを疑う

    エアコンを「完全オフ」状態・快適装備を「オフ」に
    通常走行・信号停車などで・1時停止・待機時
    ハンドルを持つ手に・振動を感じない
    お乗りの車輛エンジンの
    点火系・センサー系トラブルは起きていないと・・・・

    マフラー出口・内部・内側
    黒っぽい・煤が付着・目視確認
    お乗りの車輛エンジンの
    点火系・センサー系・なんらかのトラブルを疑う

    回答の画像
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