スズキ ワゴンR 「ターボを選択 小生はFITに乗っています、普通車は基本的にホンダ党です、今回妻の(平成９年式初代スタイル)ワゴンRからの買い替えでターボを10月末に購」のユーザーレビュー

ターボを選択 小生はFITに乗っています、普通車は基本的にホンダ党です、今回妻の(平成９年式初代スタイル)ワゴンRからの買い替えでターボを10月末に購

2012.12.24

総評

ターボを選択
小生はFITに乗っています、普通車は基本的にホンダ党です、今回妻の(平成９年式初代スタイル)ワゴンRからの買い替えでターボを10月末に購入しました。NBOX,NONEと比較しましたが、燃費、重量、スタイル、アイドリングストップ機能(Nのターボには同機能が無い)などからワゴンRステイングレイターボを最終的に決定しました。高速利用、加速時のストレス、カタログ燃費からターボにしました。色はパールホワイト、オプションはHDDナビ(純正最上級)、ETC,マット、バイザー、フロアイルミネーション、下取りゼロ、10万円値引きで総額税込176万円!!大満足!・・３千キロ乗っての感想です。TかXで迷っている方は”T"がオススメ、差額16万円の価値あり。

満足している点

・64PSエンジンはとにかく良く回りストレスは感じません。高速、登坂時に特に威力発揮。
・ならしで高速400キロ走行、実効燃費は20.7キロ、平均時速95キロ走行、大人４名乗車、これは凄い。
・室内容量は旧型よりアップ、特に後部座席はスライド幅が広がり想像以上の空間、シートの質も最高。
・ステイングレイの”顔”、新開発帯状のLEDライトはインパクトあり、またオプションのフロアイルミネー　ションも16千円と安価で超オススメです。
・Tのみ装備、リモート格納ミラー、ハンドルスイッチ、Xとは異なるアルミホイール、パドルシフトは優　越感あり。
・エネチャージ、エコクール、進化したアイドリングストップも快適で、購入動機のひとつです。

不満な点

・スタイルが旧型と全く変わらず、フルモデルチェンジ？スズキのあまりに消極的なデザイン開発に”喝”。
・市街地走行、通勤ではさすがにリッター16、17キロ程度、それでも及第点。
・アイドリングストップ時、ブレーキへの踏力を少し緩めただけでエンジンがかかり違和感がある。しかし　交差点で右折待ちの際、機敏に発進することが大事であり・・仕方ない？
・前後シートの広さの余裕はやはりラゲッジルームを犠牲にしています。
・ホンダNシリーズは価格は高いが、安全装備ESPを標準装備している。スズキはオプション(５万円)。
・燃費、走行性能、装備どれをみても合格点の車で目立った短所はないようです。ただ、スタイルはもう少　し変化を期待していました。今回のホンダを見習ってください。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験