スズキ ワゴンR 「スズキの超主力車種ですから 旧型スティングレーからの乗換です。 エクステリアもインテリアもほとんど変化なしですが、逆にそれが良くて買い換えました。 日」のユーザーレビュー

スズキの超主力車種ですから 旧型スティングレーからの乗換です。 エクステリアもインテリアもほとんど変化なしですが、逆にそれが良くて買い換えました。 日

2013.2.4

総評

スズキの超主力車種ですから
旧型スティングレーからの乗換です。
エクステリアもインテリアもほとんど変化なしですが、逆にそれが良くて買い換えました。
日常の足としては、まったく文句はありません。
元々車道楽で最高∨８・4.0Lまで乗りましたが、最終的には軽自動車に落ち着いたと言うか維持費の安い軽自動車をセカンドカーにしてロングドライブ用に３ナンバーの２ドアクーペに乗るのが老年期には良いかなと思います。

満足している点

シーマやマークⅡがどっかんどっかん売れていた時代の装備より同等以上の装備が付いてますし、インテリアの質感も5ナンバーの上級車種とかわりません。
ちょっと前までの軽自動車だと３ATしかなくて60km/h以上になると会話も出来ないほど騒音がひどかったのですが、CVTとエンジンセッティングのおかげで3気筒としてはとても静かです。
タイヤは14インチ、エンジンオイルは3L、その他もろもろのパーツ類も安い!
ホンダのN-ONEは確かに今は魅力的なデザインですが、3年後5年後には古臭く感じられるような気がします。それに比べるとキープコンセプトなデザインのスティングレーのほうが落ち着いてて良いと感じます。

不満な点

・燃費をかせぐためか、タイヤの空気圧が高目設定で、リアサスのストローク不足気味なので不整地だとスピードダウンしないと流されます。
・新型エンジンは軽量化のため設計が薄く・細く・部品点数を少なくなので将来的な耐久性に少し疑問なのと、旧エンジンよりもすこし音がうるさいような気がします。
・国産車のアイドリングストップ付車全体の事ですが、寒冷地、気温が０度以下だとアイドリングストップしません。(諸条件あるようです)
・CVTも新型ですが(副変速機付)アクセルONの時、タイムラグを強く感じます。
・エネチャージに使われているリチウム電池、電池って消耗品ですが交換すると「えっ」ちゅ～くらい高いようです。
・前車(MH23S)もそうでしたがシート素材がイマイチで運転席シートのランバーサポート右部分が新車１週間で毛羽立ってきました。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験