スズキ ワゴンR 「Kカーの高級車 MC21S型WagonR RRから乗換えで、2011年10月に新車で購入しました。 1L~1.5Lクラスの小型車も検討しましたが、軽自」のユーザーレビュー

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スズキ ワゴンR

グレード:-

乗車形式:マイカー

評価

2

走行性能
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乗り心地
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燃費
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デザイン
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積載性
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価格
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Kカーの高級車 MC21S型WagonR RRから乗換えで、2011年10月に新車で購入しました。 1L~1.5Lクラスの小型車も検討しましたが、軽自

2012.1.17

総評
Kカーの高級車
MC21S型WagonR RRから乗換えで、2011年10月に新車で購入しました。
1L~1.5Lクラスの小型車も検討しましたが、軽自動車の税制優遇や保険料の観点から其れなりのパワーと遊びも求め、スティングレー T FFにしました。コペンと最後まで悩みましたが、実用性も求めました。
軽とは言えど0km/hからの加速フィーリングはコンパクトカークラスに引けを取らない、寧ろ優れた加速性能だと思います。
但し、峠を攻めるのには向きません。トールワゴン型の車では当たり前ですが。
軽自動車の負のイメージを払拭する程、高いクオリティーの車だと思います。
満足している点
キリッとした外見:WagonRのハイエンドグレードとしての貫禄。追加の外装カスタムは必要ない程に。
内装:ノーマルWagonRと差別化されたブラック基調の内装。軽自動車の負のイメージを払拭します。
広い室内:180cm近い身長の人でも窮屈ではない。後部座席も長時間座っていても疲労は少なそう。
パワー感が増したK6A:平地でトルクピークの3,000rpm付近での加速が凄まじい。
静穏性能:停止中の車内の静かさは納車の段階で一番の驚き。
街乗りでの安定性:スタビライザーによる車線変更時の安定感。
ハンドルスイッチ:あると便利、ハンドルから手を離さなくても音量の調整・変局が可能。
Kカーで唯一のパドルシフト:此れはかなり遊べます。エンジンブレーキを刻めるのも◎
ターボ車にもかかわらず平均燃費16km/L:約80kmのドライブで平均20km/Lに到達した事もありました。
維持費の割安さ:此れは軽自動車の特権ですね。
不満な点
内装が充実した分の重量増加:最大積載量1,100kg重い。
CVT1:旋回後や減速後の再加速時の空回り。CVTの特性だから仕方無いが。
CVT2:エンジン音と速度が比例しないので、気付けば80km/hを超えている。
街乗りでの燃費悪化:STOP & GOの多い所では極端に燃費が悪化する。
7速マニュアルモードのギア比:燃費考慮してか1~4速のギア比の差が小さ過ぎる。
ロードノイズ:停止中の静穏性が高い反面、走行中のロードノイズが大きい。でもあまり気にしないので。
段差を超える時の浮遊感:歩道を乗り越える時や、段差を越える時の車輪が浮いた感覚が結構怖い。
MC21Sからの最大トルクの低下:10.2kgmが9.7kgmになり上り坂での非力感が否めない。
0km/hからの立ち上がり:若干もたつく気がします。
価格:小型車の乗り出だし価格を大きく超える。(グレード次第ですが)
デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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