スズキ ワゴンR 「費用対効果 支払総額が３５０万円で燃費が３０km/L以上のハイブリットより費用対効果は大きいと考えて購入しました。初めての軽自動車でしたがもはや軽の領」のユーザーレビュー

費用対効果 支払総額が３５０万円で燃費が３０km/L以上のハイブリットより費用対効果は大きいと考えて購入しました。初めての軽自動車でしたがもはや軽の領

2009.5.31

総評

費用対効果
支払総額が３５０万円で燃費が３０km/L以上のハイブリットより費用対効果は大きいと考えて購入しました。初めての軽自動車でしたがもはや軽の領域を超えていると思わせる車です。前車２．４Lのミニバンでしたがゼロ発進や加速時の騒音なんかはワゴンＲのほうが勝っているので驚いています。どちらの車も電子スロットルのＣＶＴでしたがミニバンは電子スロットルの設定が悪く踏んでも走らない感覚でしたが、ワゴンＲは電子スロットルとＣＶＴの設定が絶妙で走るのが楽しくなりました。また今回スズキ販売店との価格交渉が思うようにいかず偶然ですが買取専門店が当月よりスズキ新車取扱いを始めたようで見積もりお願いしたら満足できる金額になりました。アフターもスズキ店で受けれるようですし良い買い物をしたと思います

満足している点

・内外装とも軽を感じさせない質感
・標準装備が充実しておりメーカーオプションが極端に少なくて支払総額で慌てることはない
・車内へのメカニカルノイズ、ロードノイズとも普通車なみ
・どう走っても１０ｋｍ/Ｌ以下になることはない
・軽全般に言えるが維持費が安い
・リモコンエンジンスターターの時間変更が出来る（前車は１０分固定）

不満な点

・オーディオ内蔵の時計が電波式を採用していないので当然狂う
・ディーラーオプションの価格が高めの設定
・オプションナビ以外だとステアリングスイッチが使えないことがある
・ハンズフリーの対応（ドコモ・ＡＵ・ソフトバンク）が明確でない
・バッテリー脱着すると個別装備ごとに初期設定が必要でめんどう

デザイン

-

走行性能

-

乗り心地

-

積載性

-

燃費

-

価格

-

故障経験