スズキスペーシアギア(2023年4月納車です)オートライトの手動で出来ないでしょうか？ 必要以上に点灯してくれるのでどうにかならないか？ 走行中パッシングと間違えられる危険もあると思うが？

Question

スズキ関係者もしくはスズキオーナーのみなさん回答よろしくお願いします！

Answer 1

停車中だけ消せますよ。
ただ走行を始めたら点灯します。
オートライトは法令で切れなくなりました。

Answer 2

どうにもなりません。ヘッドライトOFFが出来ないことが仕様であり義務付けられていますので、それをOFFにしたいというのは違法改造したいというのと同義になります。

Answer 3

方法はあります。だだし自作で作るしかないですがね。
センサーの近くにLEDのライト（100均とかで売ってるのとか）を固定して昼間や曇りの日にセンサーに向けて点灯させておけば良いです。（実験済み）
だけど実際は配線とかスイッチとか固定するのとか面倒なのであきらめました

Answer 4

改造は違法。この前提でお話します。
晴天の日中でも車が街路樹の木陰などにさしかかると点灯したり、曇天のビル影など明らかに不要と思えるタイミングで点灯しますよね。ディーラーやメーカーに問合せてみてもキャンセルの方法やセンサーの感度調整などの対処は不可能との事。センサー感度など法律で決められているのでしょう。しかし、ちょっとマヌケな設定では？おかしなタイミングで点灯するそれは改善の余地ありと思いますが、、、
やり方としてはセンサー部(助手席側ダッシュボードのフロントガラスに近い場所にある)に直接LED の光源を当てて常にOff 状態にしてやれば良いかと。ナンバー灯などのLEDにアクセサリ端子から12Vを供給してこの部分に光が当たるように。使用するLEDは何でもかまわないと思いますが物によっては常時点灯では消費電流が多くてちょっと心配という場合は幾つか抵抗を入れて光量を調整します。
センサーが昼間であると感知する最小の光量になるように試行錯誤で抵抗値を決めます。車検のときはこのLEDを取り外しておくか予めスイッチを設けておき純正状態に戻せるように。あくまでも自己責任です。

Answer 5

2020年4月以降に生産された車はオートライトが義務化されています。
これは停車中を除き任意でライトOFFにすることができる場合保安基準を満たさなくなります。
つまり任意でオートライトをOFFに出来るような車は違法改造車となります。