触媒の車検対応について質問です。 現在乗っている車両の走行距離が嵩んできており、そろそろ触媒の予防交換を考えております。

Question

なるべく安く上げたい為、程度のいい中古への交換を考えておりますが、他車種で使用していた同一エンジン型式、同一品番の触媒への交換は車検上問題ないでしょうか？
車種はアルトワークス（2016年式）で、ドナーのエンジンはスペーシアギアのターボ（2021年式）かハスラーのターボ（2020年式）に載っていたものとなり、部品番号は14250-74P51で同一です。

#アルトワークス
#ハスラー
#スペーシアギア

Answer 1

実は濃度的には触媒が無くても問題がない場合が多いのは有名な話です。
消耗品の中古は自分の車と同程度と見るべきですのでやはり純正新品か社外新品を入手しておくのがいいかと思います。

触媒などは証明書があり車体型式で例えばHE22S-000001～013000という記載になっておりそれ以外は基本ダメと思った方がいいです。純正は書類はないのですが触媒の型番を調べられたら一発アウトになってしまいます。

個人的には…形一緒ならバレないだろうし排ガスも問題ないだろうし問題なく通ると思います。

Answer 2

部品番号が同じなら合います。
ただ、走行距離で交換するものではありません。
触媒の交換が必要な時は、車検時で判断されると思いますので、それまで使ってみては？
ちなみに20万km以下で交換を考えているなら早い。

Answer 3

触媒の劣化は車検でアウトになる前にエンジンチェックランプが付いて、診断機で調べると触媒劣化などのエラーコードが出ます
その時点でも車検には受かるレベルです
チェックランプが付くと車検に落ちますが、これは別の問題として
ですから、ランプ点灯してからで良いと思いますよ
いまレアメタル不足の関係で触媒は高いと思いますが
安くていい物があれば買って置いても良いですが、外観では良否が分からない部品なので、そういうチェックランプ点灯したものが出品されている可能性も捨てきれません
購入時は注意が必要です

Answer 4

部品番号が同じなら同じ製品です。新品を買った場合はそういう考え方をする必要はないでしょう。中古でも同じです。

Answer 5

2016年の車の触媒が早くも車検NGになる事はないかと思います。