スズキ ジムニー のみんなの質問

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街でよく見かける車でSUVに多いのですが後に裸のタイヤが積んである車を見かけます。

あれは飾りなのでしょうか?

最近ではジムニーだったり、ランクルなどです

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ベストアンサーに選ばれた回答

スペアタイヤです。オフロード車乗る人は大抵、パンクしてもロードサービスなどは呼ばずに自分で交換するのでスペアタイヤは必需品です。普通車だとトランクスペースの下に小型の臨時スペアタイヤが入っていますが、オフロード車だとスペアでも同じサイズのものが必要になるので車内に格納できず後部外側につけて走ることになります。

質問者からのお礼コメント

2023.11.1 10:07

実際に所有されている方からのご意見は大変参考になります。貴重なご意見ありがとうございました。今後SUV車を見る目が変わりそうです。

その他の回答 (7件)

  • パンツくらいはかせれば良いのにな。

  • あれはスペアタイヤです。
    元々SUV車はそのままのタイヤサイズのスペアタイヤを装備してある事が多く、昔はトランク下に装備されている車が多かったですが30年ぐらい前のSUVブームの頃から後ろに装備する車が増えました。

  • パンク時に交換するためのスペアタイヤです。通常走行用と同じサイズのタイヤ。

    今はスペアタイヤの分の重さを嫌うのと、その分荷室や室内を広くするため、パンク修理剤を積む車が増えてます。トランク内に積むパターン、室外のトランクのした辺りに吊るして積載するパターンもあります。

    室内にスペアタイヤを積んでる場合、走行用タイヤとはサイズが違い、何とか車屋まで走れるという非常用のタイヤになります。見るからにこれ原付のタイヤ?ってくらい細い。走る曲がる止まるの全てでそのタイヤの箇所だけレベルが低いため、普通に走ったら思わぬ事態になります。

  • 悪路で、埋まってパンクした時に車体の下では、取り出せません。その為、背面にスペアを積んでます。キャメトロでは、ボンネットの上、ルーフキャリアの上などにも、積んでいますよ。

  • スペアですよ。背面タイヤは応急用ではなくフルサイズが当然なので
    安心感があります。重心がアップしようがまた主流になって欲しいですね

  • 第二次世界大戦で使われたジープの名残です。
    リアオーバーハングが短いにも関わらず大径タイヤを履いているので、床下にスペアタイヤを吊ることが物理的に不可能です。
    それで背面にスペアタイヤを提げてあるのです。
    短いジムニーも同様に、またランクル70はショート車がある関係で、全車背面タイヤになっています。
    ワゴンの方のランクルは床下に吊るスペースがありますが、上記のオフロード車のイメージを狙って、以前のモデルでは背面タイヤの選択が可能でした。

    回答の画像
  • スペアタイヤと言います。タイヤがパンクしたときなどに交換するためのタイヤです。

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