スズキ ジムニー のみんなの質問

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豪雨で冠水した道路がニュースや新聞で映し出される度に思うことですが、なぜ、タイヤ半分以上が浸水していても、そのまま走るのでしょうか?

マフラーから雨水、濁流が入れば、エンジンが止まり、廃車になります。

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ベストアンサーに選ばれた回答

あまり車に詳しいくない人たちが多いです。

あまりにも深い水たまりは走れるから走るのではなく
走った後に不具合が出ることがあるので使う事を避けなければ
いけません。
車にはドライブシャフトなど水が入ってはいけない部品が車には
多く存在します。
そういった所に水が入ってしまうと故障の原因になり高い出費に
なります。

あのジムニーですらメーカーは水深30以上では使わないでくださいと明記
してます。

その他の回答 (9件)

  • 「迷わず行けよ、行けばわかるさ。」の精神だから

  • もうそろそろあきてきたので買い替えたいとおもってて浸水で全損になれば保険で代替えできると思ってるのかも。

  • 気にしない

  • そのまま走るのはどうしようもないからです。
    停止するとエンジンが止まるかもしれない。
    止まったら孤立して外に出られないかもしれない。
    前の車が進んでるから大丈夫だろう。
    戻りたくても戻れない。
    走行車線が見えなくなると、Uターンすらできないんです。
    自分がそういう状況になった時にこういう感じでした。

  • いくつか理由は考えられます。

    まず、一気に水嵩が増えること。道路が冠水するというのは、排水が間に合わないということで、ものすごい量の集中豪雨の場合です。1分前では全く問題なかった走行が、突然冠水して走行不能になります。そこまで水嵩が増えることは、通常では予測できません。

    次に、大雨で視界不良になっているため、どのくらい冠水しているのか、運転席からの判断が難しいこと。前に冠水して止まっている車があれば、そこを進もうとは思わないでしょう。でも、集中豪雨で、どのくらいの冠水なのかは、実際には分からないことがあります。前の車が走行できても、自分が進んだ10秒後ではアウトなんてことだってあり得ます。

    最後に、知識が不足していること。本来、集中豪雨の際は、高台に向かって避難する必要があります。帰宅したいとか、会社に向かおうとしては行けません。しかし、その知識がないため、帰宅を急いでしまうのです。実際、小さいお子さんとか、高齢者の面倒をみなければといった事情は、人によって違います。また、走行している地理に詳しくなければ、どこにけば高台になって、安心できるかという知識が不足していることもあります。カーナビは2Dで、高低差まで示してくれないことが多いです。

    実際、車を捨てて、近くのビルに避難するなんて判断を咄嗟にできる人は少ないです。先日の悲しいニュースでもあったように、パトカーが流されてしまったなんてこともありました。使命感とか事情が違うことは十分に考えられます。だからこそ、普段から、豪雨があったらどうするか、高台はどこにあるかということを考えておくことが必要なのですね。自然災害には、普段からの防災意識が極めて重要になります。

  • そのまま走れるのはただ単に走行不能になる様なダメージを受けてないだけです。当然受けるまで走れます。

    タイヤ半分付近は多くの車の分かれ道ですね。
    駄目になる車は水を吸ってエンジン内へ、車には色々な隙間があるので床下浸水。これ起こるとフロアカーペット下の配線が濡れてショートや漏電。

    エンジン内に水が入る、床下浸水、このWパンチは基本全損扱い。車両にもよりますが大概買い替えた方が安くて早いって結果になる事が多い。

    直しても後から影響が出てる事も!
    悪臭や配線トラブルなど。

  • エンジン止まっても廃車にはならないよ。吸気側(エアクリーナー)から水が入るとやばいんです。シリンダー内部に水が入るとウォーターハンマー現象によりエンジン潰れます。

    みたことないかな?オフロード車でエアインテークを天井まで上げて水の中走ってるところ。要は水を吸わなきゃ大丈夫てこと。

    https://youtu.be/RrY-GmT9ras?si=nvB22rBwZXlA7tCt

  • 吸気~排気の経路が確保されていれば走ります。

    マフラー沈んでいても排気圧あるから余程の事がない限りエンジン止まりません。
    ストローで息吹きながら水につけても水が口に入らないのと同じ。

    冠水路で主に停止する原因は吸気から水がエンジンに侵入。
    バンパーで打ち上がった水がグリル→吸気口→エンジンと侵入します。
    タイヤ半分以下でも上手く大量の水が入ってしまえば止まります。

    水が入っただけでは廃止にする程致命的な故障にはなりません。
    エンジンの分解整備にかなり費用がかかるので、金額的に買い替えを選択する人が多いだけです。

  • 走っている最中に雨が強くなり増水した
    雨の少ない、または水に浸からない地域に移動しようとしている
    車が置いてあった場所が浸水しそうになり置いといても壊れるなら行けそうなうちに移動しようとした

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