スズキ ジムニー のみんなの質問

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札幌西区で、またタイヤの脱落がありましたね。

そしてまたジムニー、見た感じノーマル車両だと思うのですが、ジムニーのタイヤ脱落げ続くと心配になりますね、欠陥車なら、もっと多発してると思いますが、皆様はどう思われますか?

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  • ジムニーに限りません。他の車でも起こっています。
    スタッドレスとノーマルタイヤを履き替える時期には特に多く発生します。
    事故に成ったり映像に残っているとニュースになりますが他は目に付かないだけです。
    整備工場でトルクレンチを使って交換した後でも100㎞程度で増し締めしないといけません。結構な確率で緩んでいます。
    脱落は点検しない事が原因で自己責任です。

    大型車の場合最近ISO規格になって脱落事故が増えたので点検が重要になっていますし、多くの車でナットの緩みを簡単に目視点検できるインジケーターが使われています。

  • 欠陥車ならかつての三菱車のようにハブやボルトが破断します。
    ゆるみについては大型車のISO 方式のように方式上の欠陥もしくは弱点を疑われているものもありますが、基本的にはユーザーの責任です。つまり日常点検が重要です。特にタイヤ交換直後は50~100km走行毎に2度位の点検が必須です。

    そして少なくとも脱落前には普段と違う振動があり、それに気付かなということはないので(例の事故の前には空き地で確認をする姿が目撃されていたので、何かしらの異常に気付いたためそのような行為に及んだものと推測されている)、異常を感じたら手遅れになる前に停車し異常が見つかるまで運転は再開しないことが重要でしょう。
    点検方法としては、
    1.ホイールナットレンチで点検。
    2.テストハンマーで点検。
    3.ゆるみ確認のインジケーターをホイールナットに装着する。
    4.タイヤをゆすってみる
    などが挙げられますが、乗用車の場合は1がよいでしょう。なお、ハードな走行を行うジムニーはホイールベアリングやキングピンベアリングもダメージを受けやすいので、それらの点検も兼ねて4も併用するのがよいでしょう。さしあたってタイヤの上部に片足をかけてやくざキックの要領でゆすってみるだけでも不具合の多くは見つけられます。

  • 業務上過失ですね。自動車の運転は「業務」です。運転する前の点検が義務付けられています。「日常点検」特に灯火類とタイヤは気を付けてみるべきです。今の時期は夏タイヤから冬用タイヤにユーザーが自分で交換した場合、締め付けトルクが不足している場合が多いです。かなりきつく締めないと緩みます、さらに数十キロ走行後に増し締めが必要です。できれば自分で交換した場合でも。タイヤショップや行きつけの整備工場でタイヤ空気圧とナットのトルクレンチでの締め付け確認をしてもらうべきです。

  • JB23所有者です。
    左側前輪のナットは緩みやすいのは事実と思います。
    私自身、何度かナット緩みの経験がありますので、週一でトルクレンチで確認しています。
    特にオフロード走行した後は要注意です。
    ジムニー乗るのは冬季と仕事で山に上るときだけですが。

  • たまたまだろうけどジムニーオーナーは車種としてのイメージダウンで気の毒ですよね。
    まあ、現行型じゃなくて10年以上前の旧型なので、欠陥車の可能性は無いでしょうけど。

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