ランエボとかインプみたいなセダン型の四駆はランクル、ジムニーみたいな四駆と同じように雪道に強いのですか？

Answer 1

雪道でも踏み固められたような道ならタイヤの性能の影響が大きいです。
しかし、新雪で深い場合は単純にタイヤが大きく車高の高い車が有利です。

ちなみにインプ・ランエボ・ランクルはフルタイム4WDですがジムニーはパートタイム4WDです。
パートタイムの方が悪路には強いです。

質問者からのお礼コメント

皆様方御回答有難うございました

Answer 2

ランエボとかインプもランクル、ジムニーも乗ったことないですけれど、4WDはオフロードではない普通の道に積もった雪や大雨のとき、安心感があります。

50センチの積雪とかだと、車高がある方が有利ではないかと思います。

Answer 3

三菱は乗ったことないんでわからないが、スバルは良いよ。四駆を生かすにはトルクが大切で、スバルの水平対向エンジンのトルクの強さは悪路、雪道に強い。

あやしいのはジムニー。高速走行を重視したためあの見かけなのに低回転トルクが低い。あと、タイヤが細いためかよく刺さってるの見かける。

Answer 4

まあ強いと言える、
２WDよりはね。
POWERあり過ぎて乗り難いと思う。

雪道はパートタイム4WDでしょうね。
軽量なジムニーが最高です。
これより上はクローラー車でしょうね。

Answer 5

回答がたくさん寄せられていますが、「諸説あり」状態になっていますね。(^^;

その原因は「雪道」の定義があいまいなこと、「強い」の定義があいまいなことの２点だと思います。

「雪道」＝「未圧雪の新雪」、「強い」＝スタックしない
という条件ならば、セダン型の４駆は、クロカン型の４駆には、絶対に勝てないと言っていいでしょう。
いわゆる「亀の子」（＝床下が雪の上に浮いてしまう）になってしまうと、どんな車でもスタックしますが、クロカン型は「最低地上高が高い」ので、「亀の子になりにくい」のです。

「雪道」＝「圧雪された平らな雪道」、「強い」＝速く走れる
という条件ならば、クロカン型の4駆は、ほぼ全ての場面で、セダン型のフルタイム4駆には勝てません。
雪の抵抗がない圧雪路の場合、スタッドレスを履いたフルタイム4駆は、大昔のファミリア4WDとかギャランVR4の時代から、既に「雪道の王者」でした。
かつては「フルタイム4駆の弱点」と言われたアンダーステアを「走り方」によって消すことができたからです。

現代型のフルタイム4駆は、この「走り方」を運転者が工夫しなくても、電子デバイスが勝手にやってくれるので、「さらに無敵」です。

このように、「質問があいまいな表現」だと、回答も「諸説あり」になりがちです。

Answer 6

何をもって「雪道に強い」?
一般の道路ではセダン型もランクル、ジムニーと変わりません。

新雪ならバンパーくらいまでの積雪なら走れます。
それ以上になるとランクル、ジムニーなら走れますが
そもそも一般道路を走っているのはランクル、ジムニーばかりではない。
結局、立ち往生する車がいるのでランクル、ジムニーでも走れない。

4WDであればランエボとかインプでなくても雪道に強いですよ。

未圧雪の林道アタックとかするのなら別だけど
ランクルがはまったら、それこそブルトーザーがないと出られない。

Answer 7

結局、車高が低いから、しっかり除雪車された道しか走れません。

Answer 8

はい、はるかに走行性能は、高いです。
クロカンは、悪路をゆっくり走る車なのでそもそも比較にすら成りません。

またジムニーは、欠陥品のパートタイム式ですから如何に雪は苦手とすら言えます。ハスラーにすら多くの場面で劣りますよ。

Answer 9

段差は苦手です。

Answer 10

雪の状態によりますね、30cm以上の新雪を走るならランクルとかですが、圧雪された一般道でしたらランエボやスバル4WDが有効だと思います。
ランクル系は走破力はあるけど重い分、滑り出したら止まりません

Answer 11

スノーモード等搭載しているものもありすが、そもそも車高が違うので少し積もったらクロカンにはかなわないです。