エンジンオイルの種類について。 スズキの軽ターボを買いました。

Question

取説と同じ粘度のオイルに交換する場合オートバックスのカストロールGTXウルトラクリーン（3リッター2400円）を頻繁に交換するのと、カストロールエッジ（3リッター4300円）を交換するのとどちらの方がエンジンに良いですか？

またスズキのターボ車は10万キロ持たないと知恵袋で一部の回答者様が書かれていたのを拝見したのですが本当ですか？
本当だとしたらかなりショックです…

Answer 1

先代のエブリイワゴンに乗っています。
10万キロ間近になった頃、高回転高負荷時において、キーンという金属音のような笛の音のような異音がするようになりました。三週間ほどディーラーに預けたんですが原因がハッキリせず、推測ではありましたがターボチャージャーを交換しました。
でも、外したタービンの羽根を見ても特に摩耗しているような様子はなく、交換後もパワーの差は感じませんでしたし、異音も消えませんでした。
その後追突され、修理のためマフラー替えたら異音は消えました。こっちだったのか……。

ターボチャージャーはスズキが作ってるわけではなく、IHIなどのタービンメーカーが作ってますので、スズキのターボだけが耐久性が低いなんてことはありません。
昔はタービン軸の支持がオイルベアリングだったので、オイル管理がシビアだったり、ターボタイマーを付けた方が良かったりしましたが、現代のターボはボールベアリングになってますから、さほど神経を使う必要もなくなっています。

エンジンオイルは、高い物をたまに替えるより、安い物を頻繁に替える方が効果的です。軽ターボ車なら3000～5000kmでの交換をオススメします。

Answer 2

安いオイルでもこまめに交換していれば何も問題ありません。
10万キロで壊れた・・・・そんなのは使い方と運次第です、そう言っている方がそうだっただけのことです。

いまどきの車は何十万キロもはしりますよ、そうでなかったら中古車なんて売らないでしょ。
ネットの書き込みなんてのは信用できないものも多いんです。
私も歳なので、キャラバンからエブリィに変えましたが快適ですね・・・

Answer 3

ディーラーで純正オイル交換を、半年もしくは、5000キロ毎にやるのが一番です
缶売りって、オイルが足りなかったり、余ったから次の交換に回すと、ようするに古いわけでしょう？
フィルターも替えたら、量も変わる

ターボが壊れたら、ターボだけ部品替えれば済むのならそれでいいのでは？
車が壊れるのはターボばかりではないので
年数劣化もあります

Answer 4

水を差すようで悪いのですが、あまり神経質になる事は無いと思います。
常時、限界までエンジンを回すような、レース等に、出るのでしたら 話は別ですが
普通に走るのでしたら、交換時期だけ守っていれば 大体 30万㌔ぐらいは
平気です、書き込みの 10万キロしかもたないと言うのは
エンジンではなく ターボの事を言っているのでしょうか？
これも エンジン回転を限界まであげるような走り方でなければ
普通に30万㌔ぐらいは 問題は無いと思います。
ただ、機械物ですから 当初からの部品耐久性の個別差はあるかもしれません。

Answer 5

カストロールGTXウルトラクリーン5W-30（部分合成油）
カストロールエッジ5W-30（全合成油）
まあー メーカーに拘らず，部分や合成を使用すれば問題は無いでしょう。

僕もターボ車（ムーヴ）に乗っていますが，
上記のオイル選択で約3000ｋｍほどで交換するのであれば，部分だろうが合成であろうが問題は無いと思いますね。

強いて言うのなら，夏場は5W-40と言う少し熱に強いオイルをチョイスしても良いかもしれません。
※粘度が上がると何故か価格が上がるのよね・・・・・

Answer 6

スズキのエンジンは燃費を
良くする為に抵抗がある
大きなオイルポンプを付けて
いません。
なのでオイル交換をサボって
長距離交換をしないと
ドロドロのオイルを送り出す事が
出来ずにエンジン不調に至ります。

簡単に言うとオイル交換を
マメにしておけば大丈夫と
言う事です。

車載説明書のシビアコンディションの
交換距離で交換していれば
大丈夫です。
間違っても自分は 大して
走らないからシビアでは無い
と思わない事です。

Answer 7

同じ粘度のオイルに交換する場合
粘度だけは
０Ｗ－３０
５Ｗ－３０
１０Ｗ－３０
などをお勧めいたします

Answer 8

どっち入れても体感出来ない。
軽自動車なんか量り売りのやっすい奴で十分だと。
ちゃんとメンテしてたら10万キロなんか普通にもつ。
何年かけての10万キロにもよる。
20年掛けて10万キロだとゴム類が劣化でアウト