スズキ アルトワークス 「セルボモードＳＲ-４から乗り換えました EA11Rカプチーノ→セルボモードＳＲ-４と乗り継いで、現在は新規格の最終型に乗って３年目です。 居住性・実用」のユーザーレビュー

セルボモードＳＲ-４から乗り換えました EA11Rカプチーノ→セルボモードＳＲ-４と乗り継いで、現在は新規格の最終型に乗って３年目です。 居住性・実用

2007.3.9

総評

セルボモードＳＲ-４から乗り換えました
EA11Rカプチーノ→セルボモードＳＲ-４と乗り継いで、現在は新規格の最終型に乗って３年目です。
居住性・実用性も高く、走りもまずますで、総合的な満足度は高いです。
希少車でもありますし、長く乗りたいと考えています。

満足している点

個人的には、あまりその辺で見かけない車だという事が、一番嬉しい事かも知れません。
室内が広くなり、旧規格よりもかなり快適性が増しましたので、少々遠出しても疲れが少なくなりました。
燃費もまずまずで、助かってます。

不満な点

特に印象的なのは、ノーマルのままだと高回転域が全く使えないこと。
街乗りなら、中低速がトルクフルで扱いやすいのですが、５千回転以上は「ただ回っているだけ」という印象。
セルボのＦ６Ｂ（４気筒）が、回せば回しただけ尻上がりにパワーが出るといった爽快な印象でしたので、乗り換え直後は正直落胆しました。
カプチーノのＦ６Ａと比較しても、高回転域のパワー感は負けています。
ただ、高効率エアクリーナーとスポーツマフラーの装着で、特性はかなり改善され、高回転域も気持ち良く回るようになります。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験