スズキ アルト 「当時の通勤者として・・ 平成６年ごろになりますか。当時、勤めていた会社から通勤車として貸し与えられていました。 毎日、いろんな現場に足を運ぶわけですが」のユーザーレビュー

当時の通勤者として・・ 平成６年ごろになりますか。当時、勤めていた会社から通勤車として貸し与えられていました。 毎日、いろんな現場に足を運ぶわけですが

2010.10.23

総評

当時の通勤者として・・
平成６年ごろになりますか。当時、勤めていた会社から通勤車として貸し与えられていました。
毎日、いろんな現場に足を運ぶわけですが、なにぶん「道具」として化した車なのでそういう意味では使い勝手の良い車だったと思います。

満足している点

○「見切り」がよい。これはボンネットの角が角型だったからでしょうか。Ａピラーが割と直だったからか隅切りが見やすく幅寄せはかなり楽だった様な気がします。
○マニュアルで軽かったからか、操作性は良かったように思います。一人でも坂道出発もなかなかだったし、ぬかるんだ道とかもタイヤを空転させながら脱出していたような気がします。
○多分、整備もシンプルでしやすかったのではないか、、と。
○後ろのスペースはまあまああったので、仕事道具を運ぶのに重宝しました。また、軽なので小回り、狭い道の往来など何でもござれの感じだったですね。

不満な点

○乗り心地はよくなかったかと。隣に仕事仲間を乗せて、雨の急勾配を駆け上がるとパワーないからアクセル踏み込むし、コーナーを曲がるときもふにゃふにゃで踏ん張りたりなかったかな。
○フロアシフトが細くて心もとない感じでした。４速→３速→２速　減速にしてもなんと言えばいいかこの時代だからかやはりちゃちぃ印象でした。
○エアコンの除湿かけても梅雨時期の雨のときに大の大人が二人乗り込むとよく曇っていました。何回もフロントガラスをふきまくったような・・・・・。
○現場仕事だったのでタイヤなんかもパンクしては同サイズの違う種類の物を取りつけしていましたね。見た目はあべこべだったけど、「道具」としては使いまくった感じでした。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験