スバル サンバー のみんなの質問

回答受付終了
回答数:
7
7
閲覧数:
282
0

赤帽サンバーでも200万キロは走れませんって修理工場の工場長が言ってたんですけど。
物知りさんは維持するという根性さえあったらいくらでも走れると言います。
いつもそう言ってますよね。

サンバーが200万キロ走れない理由は乗り手の根性だけですか。
維持と乗る根性がじゅうぶんにあったらサンバーでも200万キロ走れますか。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

回答一覧 (7件)

  • 自家用ならともかく、商用車は「生産財」だからね。車両の金額と年間の整備費用かかっても仕事の稼ぎでペイできれば良いし、老朽化して整備やらOH費用が圧迫するようなら新車に買い換えれば安く済むって話ですよね。
    一つの車種を200万キロ乗り続けるというのはまさに「趣味の世界」であって、現実的な計算からズレてると思います。

  • その根性ってのが、維持する為のお金も入ってるなら、主さんの言う通り、根性の問題でしょうね。

    普通に考えて、ガソリンエンジンの車が200万キロ走るとは思えません。

    それも軽でしょ。エンジン以外でもミッション、ダイナモ、コンプレッサーや、足回り、
    フレーム、シートにハンドルなど、全てくたびれてしまいます。

    それらを何回もリフレッシュし続ければ200万キロ走る事は可能かもしれませんが、
    そこまで費用掛けて乗る車ではないでしょうし、乗り換えた方が費用的にも精神衛生上も、
    良いと思います。

    ってか、そもそも論として、

    >赤帽サンバーでも200万キロは走れませんって修理工場の工場長が言ってたんですけど。

    その工場長の中で、世の中のガソリン車の最高峰は赤帽サンバーなんかw

    その認識が間違ってるぞwww

  • >赤帽サンバーでも200万キロは走れません

    「走れません」じゃなく「使いません」です

    200万kmなんて
    費用対効果の損益分岐点を遙かに超えてるので
    だれもそこまで頑張らないというだけのことです

    金と手間を惜しまないなら
    200万kmは現実的に可能だと思いますよ

    別に
    残ってる元の部分が
    灰皿一つだけでもいいわけですから。

  • 100万キロを超えて200万キロまで維持しようとするコストは下手をすると買い替えのコストよりも高く尽くし同等のコストで新しい車輌が手に入るのであればそちらを選択するのが普通だと思いますよ。
    10万キロを超えたので20万キロまで持たせるとか50万キロまで乗るという話ではないです。100万キロを超えて走る一般車輌のオーナーに対しメーカーが所有者にエンジンの状態や車輌の金属疲労などを詳しく調査させて欲しいと願い出て代わりに新車を提供したというニュースがありました。
    100万キロの実働車というのはそれほど希少なものであるとすれば軽自動車で200万キロは事実上誰も達成したことのない走行距離だと思います。
    「物知りさん」の根拠は「自分はそう思う」というだけではないですか?

    計算すれば仕事で1日12時間フルに走ったとして長距離便でもない配送であれば平均30km/h程度です。多めに見ても日に400km。月に1万キロ。年間12万キロ。それを18年です。
    現実には走行以外の時間もありますし休日もあります。車検もあれば点検もあります。25年は掛かるのではないでしょうか?
    年に数百キロしか走らないままいつの間にか25年経った車ではありません。それだけ走るプロであれば安全や信頼性・維持費用と事業を行う上での損金としての処理や減価償却を考えれば意地になって200万キロ走らせても全く意味を成さないことだと考えます。
    趣味性の高い車輌や希少性のある車輌ならわかりますが逆にそのような車輌はそんな走行距離になるほど走らせません。

    物知りさんは空想の中での「可能性」と現実の区別がつかない方だとしか思えませんね。

  • 車を潰れるまで乗る!と言う人が居ますがお金の事を言わなければ供給部品が無くなるまで修理して乗れます。
    壊れた箇所をどんどん費用問わず直せば乗れます。
    エンジンが壊れればリビルドエンジンや新品エンジンに載せ替えたりミッションも同じ。

    運転手してますが200万キロ達成するには大型長距離ドライバーで月に頑張っても2万キロとして8年掛かります。
    大型でも100万キロ乗ってる車両は少ないので大体の経営者は車両価値<修理代 になると入れ替えます。
    赤帽はそこまで長距離ばかりの仕事ではない様な気もするので15年くらい乗り続ければ達成出来るかもしれませんね。

  • どこまでの修理や交換に対して同じ車両と言えるかが焦点でしょうね。

    エンジン止まってエンジン載せ替えても同じサンバーと言えるのか

    壊れるたびにその部品だけを交換してればいつか全部変えたことになっても載せ替えにはならないのか

    あらゆる部品が安定して供給されており、部品交換のすべてを認めるなら理論上は200万キロなんて余裕だと思います。

    1日1000キロ走れば2000日
    つまり6年で実現できる計算です。

  • タクシーだって80万キロぐらいしか持たんよ。

    それ以上使うなら、根性よりも金が必要

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
スバル サンバー 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

スバル サンバーのみんなの質問ランキング

  1. もっとも性能がいい軽トラは、どの軽トラ??

    2011.5.16

    解決済み
    回答数:
    8
    閲覧数:
    65,525

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離