( 不慣れなためお礼の知恵コイン忘れてました再質問です）宜しくお願いします。 スバルサンバーH19年式バン4気筒エンジンです。

Question

落輪事故にてレスキュウを依頼。後輪を田畑に約30度の角度で着地。軟弱地であったためマフラーは埋もれバンパーには全く損傷無し。引き上げの際にはＡＣＣスイッチのみならず、エンジンを30分ほど掛けっぱなしで引き揚げ作業(ドライブレコーダ記録あり)をしています。引き上げ後作業員は「現場ではエンジン掛かりません。」その後私は、損傷した部分の板金とエンジン掛かるようでしたら、乗って帰れるようにしてください。と整備を依頼しました。数日後工場より、「修理出来ましたエンジン掛かります乗って帰れます」(工場より自宅までの距離約300ｋｍ）。との連絡で引き取り、工場より20㎞位の所でエンジンストップ。
停止した場所にて、エンジンカバーを開き機関を見た所、オイルは今にも発火せんばかりの機関全体に飛散状態で、エンジンオイルは空っぽ。整備工場曰くエンジンオイルとミッションオイルが漏洩しエンジンオイルが無くなったのであり、運転し乗って帰った私の責任であり、『問題が発生したのち作業員は「現場でエンジン掛けてません」に変化。』整備工場には責任はない、との一点張りで再修理にはエンジン載せ替えが必要だからその費用は私に払えとの事です。(現在もめてます)
エンジン機関全体には落輪による損傷は全くありません。但しスバルディラーの修理見積書には「エンジンブロック壁面には大きな穴が開いておりオイルが噴出した跡が確認できます。おそらくエンジン内部で焼き付きを起こし、コンロッドがエンジンブロック壁面を突き破った可能性が高い・エンジンルーム内にエンジンオイルが飛散している為エンジンハーネスなどに付着している。」
そこで・・・整備会社作業員が言い張り突っ張る、エンジンオイルとミッションオイルが混合(出入り）する条件とはどのような条件で発生するのでしょうか。
その原因要因を教えてください。よろしくお願い致します

Answer 1

横倒しになったままエンジンを掛けていると焼き付きますが、約30度の角度でエンジンを掛けていても焼き付くことは無いと思います。
ただし、結果として壊れたのはエンジンのどこかに脱輪の影響があったのだと思います。
整備工場の責任もあるかも知れませんが、そもそも脱輪事故を起こしたことが起因なんでしょうから、修理費はユーザー持ちになると諦めるしかないでしょう。
納得いかない部分もあるかも知れませんが、諦めも肝心と思います。
心情は理解出来ます。

Answer 2

当方整備士です。オイルですがミッションとエンジンとではオイルラインが異なるため混ざることはありえません。整備工場での整備は有料でしたでしょうか？その場合書面で何を作業したか貰っていると思うのでその内容を教えていただけると具体的なアドバイスができるかと思います。