なぜホンダは軽トラから撤退するのですか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ アクティの生産終了が迫っていますが。 なぜ終了するのですか。 作り続けたらいいのにと思うのですが。

Question

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

と質問したら。
開発コスト。
という回答がありそうですが。

確かにスバルのサンバーと三菱のミニキャブは開発コストに対しての販売台数の少なさから赤字で撤退しましたが。
よく分からないのですが。
以前は軽トラはキャリィとハイゼットとサンバーとミニキャブとアクティの５社で販売を争っていましたが。
ですがサンバーとミニキャブの撤退で今はキャリィとハイゼットとアクティの３社での販売争いになっていますが。
競争相手が２社減ったということはなにもせずとも自然とアクティの販売台数は増えるはずなのでは。
なぜ競争相手が減って楽になったはずなのにホンダは軽トラから撤退するのですか。

と質問したら。
キャリィとハイゼットの頂上対決にアクティでは勝てない。
という回答がありそうですが。

すいませんが。
ホンダをディスているのですか。

それはそれとして。
なぜホンダは軽トラから撤退するのですか。
むしろスバルと三菱の競争相手が減ってホンダに取ってはチャンスなはずなのでは。
「ピンチをチャンスに変える」が本田宗一郎のありがたい言葉だったのでは。
スバルと三菱が撤退したおかげでなっホンダはピンチからチャンスになったと思うのですが。
なのになぜチャンスのときにホンダは軽トラから撤退するのですか。

Answer 1

売れないから。
軽乗用車を流用できない専用構造だから、売れないと開発費がでない。

Answer 2

もともとの市場が小さいのに売れないからスバルや三菱が撤退したの。
そこにホンダも生き残れなくて撤退するだけ。

バイクメーカーが50ｃｃから撤退してあとはスーパーカブ以外はホンダのOEMになるのも同じ理由。市場が小さすぎる。

Answer 3

儲からないからです。

Answer 4

貴方が指摘するより農業と漁業を廃業する人が多く、軽トラックの販売台数は5社で争っていた時代から２社でやっとの台数まで縮小し、軽トラックのプレミアムであるアクティは高品質だが高価格で貧乏な農家には売れなくなったという事。
アクティとアクティバンの台数よりN-VANが売れているからN-VANに商品を絞っただけ。

あんたの間抜けな理論では世の中生き残れないよ。
二輪でもカタログだけの理論でしか語れないからね。

Answer 5

今まではバンやワゴンでもシャシーを共有できていたから、まだ試合になった。
N-VANはFF。到底軽トラには使えない。
となると軽トラ専用のシャシーを開発しないといけないが、ホンダのシェアでは間違いなく大赤字。

Answer 6

2シーターミッドシップ
農道のNSXアクティトラック
需要が無く泣く泣く撤退

Answer 7

あんた軽トラがどうだとか言ってる場合じゃないですよ。

↓にあんた当てはまってます。

https://www.kaien-lab.com/aboutdd/asd/

Answer 8

儲からないから
N-VANが有るから
創業者は「人マネすんな❗️」と言っていたが、人マネしてタントをパクったら、大ヒットに成ったから。

Answer 9

それはそれとして。なのになぜチャンスのときにホンダは軽トラから撤退するのですか。

添付画像・ＭＲエンジン車両

軽トラック・に適したエンジンが存在しないため

Answer 10

乗り比べ

業界関係者談

フレーム強度が違います 塗装が弱いです キャビンが大型化していないです
ブレーキキャパ小さすぎます ＯＥＭしない方向

結論
安い値段よりも車の性能や安全装備に遅れ 中古では輸出さえ不向き国内で終了

Answer 11

会社がそれどころじゃないから。
軽トラの市場などたかがしれてるから。
軽トラの微々たる利益などを追っ掛けている場合ではないから。
自動車市場は縮小傾向で、これからは利益があまり見込めないと踏んだのでしょうね。