軽自動車は普通車と比べて10万キロで廃車になりやすいですが。一番廃車になりやすい故障はシリンダ、ピストンが動かなくなるやつですか？あとなぜ普通車は軽自動車の３倍以上は長生きするのですか？

Answer 1

軽が未だに機械寿命短いって信じてる人がいるんだｗ

赤帽仕様のサンバーは、20万キロまで基本整備だけで走るようメーカーは保証している。そして実際には50万キロ超えても現役で活躍している個体も多い。

ジムニーだって、10万はおろか20万でも元気な個体はゴロゴロしている。

特に最近の軽は100キロ巡航を2500回転程度でもこなすから、エンジン負担もかなり低くく、10万で潰れるなんて有り得ない。

あのね・・軽が短命だって話の裏には、車自体では無く、買う側に問題が潜んでいるのよ。。

10万キロ超えた安価な中古軽を買う人には共通する問題点がある。金銭的な問題よ。。要は金が無いから整備を怠る。そして、トラブル起きたら修理費も無いから乗り捨てる訳・・こんな乗り方したら普通車だって持たない。。

Answer 2

20万キロ以上走っても快調な軽自動車がゴロゴロしてますけど…。
エンジンより、塗装の劣化やサビ等で手放す人が多いんじゃないかな？

Answer 3

20万以上走ってる軽自動車たくさんあるけど？
中古車市場でも20万キロ越えの軽自動車たくさん売られてますよ？
そもそも普通車も軽自動車も当たり外れやメンテナンス次第です
今でもメンテナンスして360ccの軽自動車乗ってる人いますし
もう40年は前の車なのにね

Answer 4

そこまで走ると、ピストン＆シリンダーよりも前に、プラグコードが逝かれることがある。

Answer 5

バイク、軽、普通車、大型車、船舶と順に長生きです
シリンダー、ピストンなど摺動摩耗はピストンスピードに比例する
又、短時間で停止稼働を繰り返すと摩耗が早まる
うちで廃車になった例だとサーモスタットの故障で
ヘッド＆ブロックが’歪んで終わった。

Answer 6

軽自動車は普通車と比べて10万キロで廃車になりやすいですが。

いいえ

使用者のメンテナンス
間違いが意外と
寿命低下になる場合が多い

Answer 7

軽自動車は10万キロで廃車って誰が言ってました？

Answer 8

エンジンよりも足回りがダメになることが多いですね。
軽は燃費の関係で軽く作らなくてはいけないので、耐久性は犠牲になります。
普通車はエンジンが大きいので、軽さの面で無理がありません。

Answer 9

普通車と同じスピードで走ろうとするとエンジンの回転数を上げないといけないので酷使することになるからです。