こんど軽ワゴンで車中泊の旅をかんがえています。

Question

寝るときは後部シートを倒して寝床を作ろうと思いますが、下には何を敷いたら快適ですか？

Answer 1

季節にもよると思うのですが、まず大前提として下が硬いので割と厚めに何かを敷くほうが良く、多少かさばってもよいのでしたら普通に敷布団を敷くことをお勧めします。サンバー以外の軽ワゴンは椅子を倒しても基本的にフラットになりません。この場合完全に段差があるくるまと背もたれ部分が斜めになる車があると思います。これが寝る際に気になる方はこの部分の対策もしたほうがいいでしょうね。

季節次第で網戸は用意したほうがいいと思います。
夏は暑く、冬は異常に寒いです。行った先で温度調節できるような布団等の装備を持っていくのがいいと思いますよ。

Answer 2

何を敷いても快適にはならないと思うが。

Answer 3

軽の箱バンで車中泊。床面に敷くものは？

良く、自動車生活者の方々に販売する時期が有りました！

車内生活する、簡単な改造方法。

①リアシートを倒して、１０ミリ厚のコンパネをポン置き。

②厚めのマットレスを敷く。

③自作、リアサイドガラス内側に網戸を両面テープで、全面に貼る。
予算が有れば、アルミバーでネジ留め固定。

④冬場は、スーパーで無料の段ボールをもらい、内装全面にガムテープ貼り。予算が有ればオシャレな厚手スポンジ板。

⑤運転席真後ろに、浴室用のツパリ棒でカーテンレール代用にする。
好みのカーテンを取付する。

⑥リア側面に、コンパネで棚を自作する。
液晶テレビ固定。
フタをアクリル透明板、蝶番で固定。
金網タイプの格子、フックを取付して小物を吊るす。

⑦屋根にキャリアを取付して、水タンク。予備燃料タンク。棺桶。脚立。などをロープ固定する。

⑧リアシートの空地に、工具。１００Ｖ変換。予備バッテリー。スターター。その他を格納する。

リアシート自体を撤去して、木枠とコンパネで収納を製作してもＯＫ。

炊飯器。カセットコンロ。など格納可能かも？