車のリフトについてです。

Question

現在ラムダリフトとトータスリフトどちらかの導入を検討しております。
ラムダとトータスの違いは上昇の高さなのでしょうか？どちらも能力は2500キロです。

外構屋の友人と埋め込みを計画しているのですが
ラムダの方が埋め込み深さがだいぶ大きいので設置に苦労しそうなので悩んでおります。
またラムダはアーム、スライド天板がありますがトータスは天板がスライドしないタイプです。。

やはりスライド天板がない場合はリフトアップが行えない車両がでてきますか？

ラムダとトータスのメリットデメリットがわからないので質問させていただきました！
ご教授お願いいたします。

Answer 1

何回も買うものではないので、トータルで考え、希望に合うものを購入すれば良いと思います。

仕事柄、両方使ったことがあります。
プレートのみでスライドなしだと、アルファードのようなジャッキポイントが離れている車両だと届きません。ジャッキポイントとジャッキポイントの間であげるようになります。大丈夫ですが、ミシミシいうことがあります。
ジムニー・サンバーの、ようなホイールベースが短い車があげられません。
やはり、足があるのは魅力ですね。
足があるものは、アダプターを購入すれば、ちょっとしたトラックやアメ車も、あがります。

どこまでの車両をリフトアップしたいか…ですね。

質問者からのお礼コメント

結果ラムダリフトを購入しました！！ベテランの方の意見はとても参考になりました。またなにか不明なことございましたらよろしくお願いいたします！