ス◯ルのサンバーは農道のポルシェと言われましたが、そんな素晴らしい技術があるなら他のメーカーに教えないですか？自分の所は軽トラを辞めたんだから？

Answer 1

RRだからそう呼ばれただけかと思います。

Answer 2

当方整備士です。
RRだからそう言われただけです！
整備性が悪いのでどこも真似しないでしょう。

Answer 3

極論すれば、他社は見向きもしないし教えて欲しいなんてトコは無いでしょう？サンバーの技術は良いが製造コストが高くなるわ、メンテナンスも手間が掛かる。軽トラは利幅が少ないから原価は安いに越したことはないし、今新車作って軽トラもスズキキャリィ・ダイハツハイゼットの2社だけだから正直目糞鼻糞を笑うレベルですから、どっち買うのもご自由にだと思います。

Answer 4

我が家のサンバーはもう20年乗り続けていますが、大きなトラブルはありません。オイル交換などメンテナンスを定期的にしてやればかなり走ってくれます。走行距離も30万キロを超えました。
ダイハツのOEMになったのは、日本における軽自動車の競争の激化により、凝った作りのスバルは採算が合わなくなったからでしょう。その分、レガシーなどの普通車がヒットしました。
個人的には、またサンバーを作ってくれないかなあと思っています。

Answer 5

サンバー、所有すれば分かりますが、他のメーカーのいわゆる軽トラとは全く構造が違います。非常に凝った作りになっています。
エンジン一つとっても、軽トラ界では唯一の4気筒、足回りもこれまた唯一の四輪独懸架とかなりお金と手間の掛かる車になっています。
他メーカーがこんな車を作らないのはただ単に「儲からないから」これに尽きます。サンバーその物がなくなった理由もそこです。
今後もこのような軽トラが世に出ることは無いでしょうね、残念ながら。
ぜひまだ健全な中古のタマがあるうちに一度体験することをお勧めします。
なぜ赤帽など、ハードな使われ方をする業界で長年愛されてきたかがよく分かると思いますよ。
ご参考まで

Answer 6

サンバーに関しては農道のポルシェと言われていましたね～
但し素晴らしい技術はあっても整備性の欠陥（ヘッドガスケットからのオイル漏れ等）エンジンを傾けた状態での設置の為の欠陥・・・というか仕方ない事ではなかったのではないでしょうか
確かに当時のサンバーはスーパーチャージャー付の軽トラックから安価なトラックなど様々作っていました

赤〇や佐川〇便等の業者でも人気は高かったですね～
他のメーカーに教えない理由として他のメーカーもKトラック自体は作っていて技術提供をしてしまうと以降自社でのKトラックを発売するのに弊害が出るのでではないでしょうか？

旧型エンジンを改良して新しく世に出す事はどのメーカーもしていませんので無駄な事はしないのでしょう。